翡翠特訓ノート

ぽるん先生の教え

1.ムーン物投げを起点に攻める

相手の攻撃が届かないぐらいの距離感では積極的に振っていく。
飛び道具なのでガンガン振っていきたいがムーンゲージを20%消費するためゲージ管理意識。できればムーンゲージ半分を維持して立ち回りたい。下回ったら距離離してムーンチャージしておきたい。

2.つながらないコンボはしない

補正がきつい技を当てたときにコンボが入ってないことがあるのでレシピを変更する必要あり。具体的には、a始動と空中技始動のときにはお玉打ち上げ後にJB>J2Bを入れないようにすること。

3.固めはコンボが繋がる構成で

2Cが当たってるのに5Aが入れ込まれているのでコンボからの起き攻めに行けていないのがもったいない。

4.固めのプレッシャーが全然足りてない

画面中央と画面端どちらもEx埃が有効的に相手に当たってないので、固めが一瞬で終わってる。攻めを継続させることが重要なのであって、相手を逃してしまったら相手にターンを譲ることになる。固めのレシピをちゃんと考えて攻めを継続できる組み合わせを用意すべし。

  • 画面中央

    • ガトリング>ラピッドビート>☆Bお玉>追加>Exお玉

    • ※ラピッドビートは前進技なので、Ex埃が相手の背後に当たりやすくなる

  • 画面端

    • ガトリング>ラピッドビート>★Aお玉>追加>Exお玉

    • ※Bお玉にすると相手にめり込み過ぎて背後に当たるため、低ダJBが当たらなくなる

5.自分の起き上がりムンドラ

  • 成功したときは相手の攻撃判定が持続してるか確認

    • 持続してる

      • シールド

      • ムーンお玉(相手のムーンゲージが50%未満の場合)

    • してない/わからない(2aや2bのモーションが見えてるが持続するかわからん等)

      • 画面中央ならバクステ

      • 画面端なら2a刻みか様子見

6.相手の起き上がりムンドラ

  • 中央

    • 2aを重ねていたとき

      • 5フレ詐欺ができていれば2a連打で打撃、投げ、ムーンスキル技(相殺ムンドラで)に勝てる

      • 失敗した場合はムンドラを返す

    • 様子見していたとき(自分側が2フレ有利)

      • 2a、5aで相手の投げ、打撃、ムーンスキル技(相殺ムンドラで)に勝てる

      • かつ、2aや5aに2cを入れ込むとバックステップが、シールドを仕込むと解放が狩れる

  • 画面端

    • 詳細は追って詰めるが、詐欺重ねを信じる

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