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英会話;PROGOSを再受験してみた

結論から言えば、夏のGSETの効果はまだ継続中、10万円の課金は伊達じゃなかったようです(GSET体験記は以下で読めます)。

音韻はB2 and aboveをキープ

無事に福利厚生によるレアジョブが継続できたので、11月30日に再び、PROGOSのスピーキングテストを受講。"音韻(Phonology)"は、9月/10月に続きB2 and aboveをキープできました。(評価の見方はこちら)

11月30日のRROGOS受講結果

"音韻"は初夏までB1で伸び悩んでいたので、素直に嬉しいですね。逆に1ランクダウンした"やりとり(Interaction)"は要改善です。

青が5月、赤が6月実績。音韻(左上)よく頑張った!

どこから来たのか、どこへ行くのか…

PROGOSの契約サービスでの計測範囲は、B2まで。その上の C1 は中上級、英検1級相当あるいはTOEIC 945点相当らしいです(TORAIZの記事)。

しかし正直に言えば、技能や点数云々よりGSETのスパルタ式が懐かしい(前回参照)。性癖 >>>超えられない壁>>> コスパ/タイパです。GSETを再開したいので…埋蔵金が見つからないかな…?


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