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大きな栗の木の下で
お世話になります。吉本興業2年目のだいやです。
今日は『大きな栗の木の下で 』という童謡について疑問に思うことがあります。
大きな栗の木の下で
あなたとわたし
なかよく遊びましょう
大きな栗の木の下で
この『 大きな栗の木の下で〜🎶』
は大きな栗が成っている木の下なのか、栗がいつくも成っている大きな木なのか、わからなくないですか?
動画で色々確認したところ、ほとんどが栗が沢山成っている大きな木でしたが。。。
他にもこんな疑問があります。
この歌詞の状況を想像してみると、とても危ないですよね??
栗って木になってる時ってトゲトゲですからね。
わざわざなんでそんな危ない所で仲良く遊ぶのか疑問です。
もっと他にあるやろうって。
沢山栗がなってたら何個も何個も落ちてくるでしょうし、大きな栗がドンと成ってたらそれはそれで殺人級ですよね。
こんな事言ってたら童謡なんか成り立たないんですけどね😅
みなさんはどう思いますか??
どんなことを想像しながらちっちゃい時歌ってましたか??
今回はここまで!
ありがとうございました。