240526【コンサート】Dear Youth, in SEOUL DAY2
今日も頑張って歌ってみます!!
来てくださるすべての方々、 本当にありがとうございます。
所感
もう公演を終える時間になったので、今日も感謝する方々に話してみようと思います。
まず、この公演自体をアルバムを出してすぐに公演できるということ自体が、ある意味ちょっと無謀なことかもしれませんが、僕を信じて公演できるようにたくさん手伝ってくださったSMエンターテインメントにとても感謝していますし、その中でもネオセンターにとても感謝していますし、ネオセンターの中でもマネジメントチームにとても感謝しています。
実は昨日もみなさんにとても感謝を伝えたんですが、特に感謝している方々の実名を取り上げました。でも言及したにもかかわらず?大きな不満がないということから、今日オンラインで出るところにも実名を挙げても大丈夫だと受け取って、数多くの感謝の方々がいますが、その中でも本当に苦労したA&Rチームのヒョンヨンさん!本当にありがたくアルバムから… 拍手をお願いします。本当に昨日も少し話したけど、1日に2、3時間だけ寝ながら現生をあきらめながら、お!?こんな共感の声は初めて聞いた。現生を諦めながら、アルバムと公演をとても頑張って準備してくださいました。なので公演が終わってからのあなたを応援します。遠くへ旅立ってください。
そしてマネージャーさんたちも本当に感謝していますし、さっき話した僕と親しいマネージャーさんにも感謝してますし、ヒョンジュンさんは年齢が僕より下なんですよ?でも、すごくすごく良い子なんです。そのマネージャーさんが僕のアルバムを引き受けてたくさん努力してくださったので、もう一度その方にも感謝して、またソヒヌナも感謝して、そしてバンドメンバーの方々も本当に感謝しています。ソクフン、ヒョンジョンイヒョン、ジュンソ、スンギュヒョン、イファンまで本当にありがとうございます。
そして演出監督も既存のアーティストとは少し違う系列のアーティストかもしれませんが、僕の話をたくさん聞いてくださって、望む方向を… そしてステージがすごく!実は綺麗なんですよ。僕も昨日モニターを初めてしたんです。なぜなら僕はここにいるじゃないですか。ここでは見られないじゃないですか。それで昨日初めて見たんですが、すごく綺麗でした!なので公演の準備、お疲れ様でしたとお話したいです。監督と演出チームのみなさんに。
そしてもう僕を好きでいてくださる方々はご存知だと思いますが、もはやうんざりするくらい名前を聞いたソ·ドンファン作家ニムにももう一度とても感謝していますし、ただ本当に公演ができるということ自体、ソ·ドンファン作家ニムの力がとても大きかったので、もう一度すごく感謝して、この場を借りて言えば、僕のその…その…その友達はもう僕のものになったので、もう堂々とどこかに行ったらダメです。うん、わかった?行っちゃダメだよ!とにかくドンファンにとても感謝していて、新春の歌から公演を作ってくれたことまで。
僕が一番感謝しないといけない方々、まさにみなさんなんですが、みなさんに言いたいことがあります。
🎵Dear
実はこの歌は、Dearという曲です。まだ発売されていない未発売曲ですが、この歌はミンジション作家ニムと一緒に、僕がファンの方々に言いたいこと、そしてファンの方々から何度も聞いた言葉を歌詞に入れて、みなさんによって作られた歌です。
実はエンディングの感想をする時、僕の歌を今日の公演に見に来てくれて、僕を応援してくれて愛してくれる方々に僕の気持ちを伝える時、どんな言葉よりも力があるのは何だろうと考えた時、僕の歌で伝えたら良いのではないかという気持ちで準備しました。もう一度今日の公演に来てくださったすべての方々に感謝し、もう一度申し上げたいことは「あなたのすべてが集まって僕の歌になる」という言葉でした。
今日もご一緒してくださってありがとうございます。
大きな力になる公演であることを願います。
明日会いましょう。
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