【石川社長の秘話】なぜ私が、16歳で単身NYに渡ったのか？

DXIA広報です！
本日は、DXIA代表の石川恵理香がなぜ16歳で単身NYに渡ったのか？
直撃してきました！！

なぜ16歳で単身NYへ渡ろうと思ったんですか？

そうですね、実は私は3歳の頃から宇宙旅行をすることが夢なんです！
今から5年後には宇宙へ行こうかなと思っています。
というのも、3歳の頃に、人生や将来について考えたりする中で、宇宙に行けば地球を外から見て、何か真理を得られるかもしれないと漠然と思ったんですよね〜
あと、この頃地球に不満を抱いていたんですよ、なんか「もう嫌だな」って！3歳ながらに大人びていますよね（笑）

まぁ、地球で暮らしているうちに地球もいいところだよな〜なんて最近は思い始めてるんですけどね！あ、これ今までこの話は恋人や家族くらいにしか話したことがなかったので本邦初公開です！

それで、15歳の時に宇宙に行くという夢を叶えるために、講演会で出会ったアポロ12号の船長さんで、リチャード・ゴードンJr.さんという宇宙飛行士の方に直撃をしました。当時英語は話せなかったのですが、書くことはできたので筆談で色々と話を聞いたんですね。すると彼は「宇宙に行きたければ宇宙飛行士になりなさい。日本人は英語力と理数系の能力、両方を備えている人が少ないから（1995年当時）、アメリカの大学でロジカルな思考を学ぶべきだ。」と教えてもらったんです。

そこから一念発起して「アメリカに渡ります」と母親に告げました。

その後のご経歴について教えてください！

16歳でアメリカに渡って高校一年生の時に事業を立ち上げました。高校は、飛び級制度を利用して、2年で終えました。その後、シラキュース大学というところで物理学部を専攻しておりました。

そして高校時代から通算10年以上、会社を経営しながら、最終学歴としてはハーバード大学で修士号を取得しました。他にも一つ会社を立ち上げましたが、あまりうまくはいかなかったんですよ。やっぱりパートナーになる方は慎重に選ばないといけないなという教訓にもなりましたね。

デロイトに入社、IBMでマネージャー兼データサイエンティストを担当し、そのあとKPMGコンサルティングでAIのチームをリードし、EYに入社しデジタル戦略としてAssociate Partnerをさせていただいておりました。

またその期間の中でMIT（マサチューセッツ工科大学）にて主にAIやデジタル戦略に関するサティフィケート（認定証）を4つほど取得しました。
そしてですね、２度目の起業として株式会社DXIAと一般社団法人デジタル・イノベーションというものを立ち上げ現在に至ります。

立ち上げた株式会社DXIAはどんな会社ですか？

DX・AI領域のスペシャリスト集団の会社です。
企業のデジタル領域での成長を戦略策定から開発・実装、導入支援までオールインワンでご支援しています！

DXでお困りの企業さん、もしよかったらご連絡ください！！
急に宣伝みたいになってすみません（笑）

こちらから連絡くれたら嬉しいです！！

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