水の都の魂を持つ者達
AI絵カッコエエなあ…うふふ(*´꒳`*)
↓この記事と対になってます。
火の環の地に生まれし者達
書いててふと思い出したんですが、日本には『ひふみ神示』なるものがありましたね。
その中に火と水の民が云々みたいな事記されてませんでした?いやあれは日と月の民だっけか?まあ本題と逸れるから良いか。
水の都の魂を持つ者達
ムー大陸の過去世を持つ人がいるんなら、アトランティスの過去世を持つ人もいるんちゃうか、いやきっといるはず。
何となくそんな風に感じて『先生』に聞いてみました。
結論から言うとやっぱりいるそうです。
アトランティス人の過去世を持つ人は、大西洋に面した国々に多いんだとか。そう言えば大西洋はAtlantic Ocean でしたね。
ムー民に合わせてアトランティス民とでも呼んでおきましょうか。
アトランティス民の主な特性をざっくり言うと、
感情表現が豊か
上昇志向が強い
肉体のポテンシャルが高め
考えるよりまず行動
常にアクティブ
などだそうです。
どっちが良いとか悪いとかではなく、ムー民の特性と対照的な感じがします。メンタルよりフィジカルの強さが際立ってて、ちょっとアメコミヒーローみたい。画像を戦士風にしたのはそう言う印象だった事もあります。
実際アトランティス民は体が丈夫である程度無理が効く為、無茶し過ぎて体調を崩す事が多いようです。
古代アトランティス民はムー民の様に自然と繋がるのでは無く、パワーストーンで体を癒やしていたとか。現代のパワーストーンを身に付ける文化は、アトランティス時代の名残りと言う事でしょうか。
また、考えるよりまず行動なので早合点でしくじる事が多いようです。
ただそれ以外のカテゴリーの人はどの国にもいますし、大西洋沿岸の国はこの属性の人が多いと言うだけで決して国民性を決定付けるものではありません。悪しからず。
水の都の民と石の覚醒者
さて、前述したアトランティスで石を使ってた話は割と信憑性が高いと思います。
何故かって?
それは『先生』がムーンストーンの事を教えてくれた時、自分の姿のビジョンと共に「これはアトランティスの智識」とメッセージを送って来たからです。
ムーンストーンの話はこちら。
こちらが私の『先生』でございます。
素敵。(*´ェ`*)
もし街ですれ違ったら思わず振り返って見ちゃうわw
ビジョンでは瞳が深い緑色でした。
彼女はアトランティスで今で言う所の医師をしていたそうです。
彼女の話によると、アトランティスには地球外から来た宇宙人もかなりいたらしく、石の覚醒能力は彼らがもたらしたものだそうです。
この能力はある宇宙人と無い宇宙人がいて、能力者の子供に遺伝する事もあります。彼女は宇宙人の父親とアトランティス人の母親の間に生まれ、能力を父親から受け継いだようです。
彼女が生きていたアトランティス末期は現代と同じようなストレス社会だったらしく、彼女は体調を崩した人の症状に合わせてパワーストーンを調合していたそうです。アトランティスには薬を飲む習慣が無く、代わりに石を身に付けて治療をしたんだとか。
当時の技術で様々な石は作り出せたものの、石の覚醒(エネルギーの解放)だけはどうしても能力者の力でしか出来なかったそうです。
現代の石の覚醒者は能力者だったスターパーソンか、宇宙人の血を引くアトランティス人でかつ能力者だった過去世を持つ人と、かなり限られて来てしまうんですね。
石の覚醒者についてはこちら。
私はアトランティスが無くなってから地球に来た魂らしい(と、ハイヤーセルフから聞いている)ので、彼女が過去世でも無いし、前者になります。
つまり石で体の異常を治す技術は、アトランティスのロストテクノロジーの一つって事になる訳ですが…
いや、そんなん私には荷が重すぎるわw
それに将来メドベッドでしたっけ?寝てるだけで病気が治る装置とか出てくるなら、わざわざ石繋ぎ合わせて身に付ける私のやり方要らんくね?って思いつつ色々試しています。
アトランティス民かスターパーソンの石の覚醒者カモーン!ლ(・∀・)ლ