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連載小説「アスタラビスタ」今までのあらすじ & (謎企画)誰の腕?答え合わせ の巻


こんばんわー!!
リンスです!٩(๑•̀ω•́๑)۶

記事タイトルが猛烈に長くなり、唖然……

フォローしてくださった方々、
誠にありがとうございます!!´,,•ω•,,` ♡

つ、つい最近、「スキ」の数が減ってしまい、一抹の不安を感じつつあるリンスでございます。。。

あ、飽きられてしまってる、!?!?
:( ´◦ω◦`):

そんなぁ!いやだあ!!
見捨てないでくださいぃぃいい!!(´;д;`)


が、頑張らなくては!!、!、!
:( ´◦ω◦`):ブルブル


本日は、いつもおなじみ、
毎年恒例「今日のイラスト」と、

私が執筆している連載小説「アスタラビスタ」のあらすじをご紹介したいと思います!


先週、第1話が完結いたしました!
これから物語がグッと進んでいきます!!
読んでくださった方は振り返りとして、
読んだことのない方はあらすじだけでも、
味わっていってください!´,,•ω•,,` ♡


では、まず、「今日のイラスト」に参ります!!

どーん!!!


(謎企画)誰の腕? の答えです!!

皆さんは当たりましたか??
マニアックすぎですね、、、
私でもわかりません涙

でも、新事実が、、!、!!
雅臣くん、めちゃくちゃ色白、!、!!

もしかしたら、紅羽ちゃんとさほど変わりない色白ちゃんですね!!

色白男子……:( ´◦ω◦`):

きっと圭くんが言っているように、日焼けに弱そうですね……赤くなっちゃいそう……

海に行くときは、みんなで雅臣くんの背中に日焼け止めを塗ってあげましょう!!


ではでは、皆さんはお待ちかねの
連載小説「アスタラビスタ」のあらすじに参りたいと思います!!!



主人公・紅羽はある日、知らない若い男に襲い掛かろうとしてしまいます。

確かに自分の意識はあるのですが、何か分からないものに突き動かされるように。

それを止めたのは、オレンジの髪色に変わった、若い男でした。


若い男が紅羽を押しのけた瞬間、紅羽の体から、知らない黒い髪の男が出てきます。


紅羽が襲おうとした男たちは、その黒い髪の男が何者か知っているようで……

若い男と共にいた年上の男が、逃げた黒い髪の男を追おうとしますが、オレンジの髪色の男は「追っても無駄だ」と止めます。



すると、突然紅羽の身体に異変が起きます。

若い男と、年上の男の2人は、紅羽を自分たちの住んでいるマンションの一室に運び入れます。

若い男は心配そうに見つめてきましたが、

さっきまでオレンジだった髪の色は、面影もなくなっていました。

年上の男は「憑依された後遺症じゃないか?」と誰かに尋ねます。



男は、2人しかいないはずなのに……

すると、「いや、多分違う」と、知らない男の声が……

若い男とは別の、オレンジの髪色の男が、もう1人いたのです。


そして、このオレンジの髪の男は気づいていました。

紅羽の身体の異変が、精神的なもので起きているということを。

そして、紅羽が欲している薬が精神安定剤だということを。


オレンジの髪の男・雅臣は、紅羽を車でアパートまで送ってやろうと提案します。

紅羽を背負い、紅羽のアパートの部屋の前に来た雅臣は、紅羽に部屋の鍵があるか確認します。

しかし、紅羽は家の鍵を閉めた記憶がありませんでした。自分が気が付いた時には、既に若い男に襲い掛かろうとしていて、

自分がどうしてあの場にいたのか、どうやってあの場に足を運んだのか、紅羽は覚えていませんでした。


何かを察した雅臣は、しばらく考え込むと、静かに紅羽の部屋のドアノブへと手を掛けます。



中には誰もいませんでした。

雅臣は紅羽をベッドに寝かせると、リビングにあった精神安定剤を、水の入ったコップと一緒に手渡します。


そして彼は紅羽に言いました。

「相談できる相手がいるのなら、遠慮せずに相談した方がいいぞ」と。

彼の言葉に、紅羽は力なく笑いながら答えました。

「相談できる相手が、いなかったんです」と。


雅臣はそれを聞いて、紅羽に自分の連絡先を教えます。

「何かあったら、遠慮せずに連絡していい」と。


紅羽が他人に襲い掛かったことについて、彼は何か詳しい事情を知っている様子でした。彼は「明日詳しい話をきかせてくれ」と言い、去っていきます。


去り際、彼は「何も気にしなくていいからな」と言い残します。



以上が連載小説「アスタラビスタ」の第一話のストーリーになります!!


これから、第二話がはじまります!!!

雅臣は何を知っているのか。

一体何者なのか。


紅羽はなぜ、精神安定剤を飲むに至ったのか……。

次々と明らかになります!!


「アスタラビスタ」を読んだことがない方も、このあらすじで

少しでも興味を持っていただけたら幸いです!!


ぜひご覧ください!!!


連載小説「アスタラビスタ」はこちらから読むことができます!!


コッチコッチー!!



いやぁ、今日は長くなってしまいました!!!

これから「アスタラビスタ」も急速に展開していきます!

私も気合を出して、制作に励んでいきたいと思います!!



いつも「スキ」やコメント、ありがとうございます!!

楽しんでいただけるよう、頑張ってまいりたいと思いますので、

どうぞ、よろしくお願いいたします!!!




byリンス



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