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30.ローマ2:5 神のいつくしみを受けたくないの?
5,あなたは、頑なで悔い改める心がないために、神の正しいさばきが現れる御怒りの日の怒りを、自分のために蓄えています。
神の裁きと断罪の時がある、とパウロは語ります。
それは何千年もの間、行われてきませんでした。人間を罰するという神の約束は嘘なのでしょうか。律法や様々な宗教にある神についての教えは真実ではないのでしょうか?
まさに人間は神の義を信じず、ましてや神の慈悲を信じず、神の義から自由にされて生きたいと願っているのです。
しかし、神の義は、信者も未信者も含めて、すべての人の上に必ず行使されるのです。
考えてみましょう:神は、何千年もの間、人間に啓示されてきた神の義を維持することに成功しているのでしょうか。数千年前に啓示された神の裁きの約束を含む神の義を、あなたはどのように知ることができますか?