<171>【記事】子どもがお風呂を嫌がる原因は「床」? 発達障害の子の感覚過敏への対処法 を発達障害女性が読んで思ったこと
おはようございます!
最近の私はご存じの通り暇です(笑)
暇です(笑)
暇です(笑)
ヒロシかよ!(笑)
だからティーバーをよく見ています!
で国内ドラマをよく見ていて、
その中でもはじ恋を見ていたんですよ!
それで今日真夜中にトイレに行きたくなってついでにスマホを見たら
永山〇斗が
た〇ほされたねー。
雅志としてよく見ていたからさー。
役柄と全然違う結末でがっかり―。
兄ちゃんはあなそれに出ているもんねー。
なんか兄ちゃんのほうがあんまりいいイメージなかったけど、
なんかとんでもないことになったね。
でも芸能人だからさー
のちにしれっと復帰するのかねー。
なんかいやな感じ(笑)
悪口になっちゃった(笑)
んで本題!
きょうは14日11時50分にのびこが配信した
子どもがお風呂を嫌がる原因は「床」? 発達障害の子の感覚過敏への対処法について感想を箇条書きに紹介したいと思います。
ではではースタート!
●床が濡れているというより、お風呂の床で特に昔のお風呂で独特なデザインの床があったじゃないですかー。あの模様が気持ち悪くて嫌だったなあ。父母の実家とかがそうで。台所もそういう模様がある床が嫌で。その台所の床にハンカチ落とした時、「おわた」と思った。
●濡れているだけが問題なんだろうか?それ以外にも問題があるのだろうか?
●エアータオルね。聴覚過敏の人には確かに嫌だよね。私も嫌な音あるけど、エアータオルはまだ我慢できるかな?けど他の神経が過敏になっていたらエアータオルも苦手になるかも・・・。
●触れなきゃいけないノリあるよね。そうじゃないノリを使っちゃダメなのかしら?ダメだったらそこのコミュニティ変!
●換気扇、掃除機の音かー。それがダメになったら生活に支障があるなあ。
●疲れちゃうよね。わからない人はこれをわがままだというんだよね。早く理解が浸透すると良いなあ。
●おなかがすくに関する鈍麻は強かったな。いっぱい食べちゃったもん。けどそれ以外の鈍麻はないな。
●我慢は禁物!なるべく楽できる環境を見つけよう!!
●けど換気扇や掃除機はどうすれば・・・。
●想像力が大切になるね。
●現代社会に会ったクリエイティビティ教育が子ども限らず大人にも大切なのかもしれない。
●楽しく楽しく!障害との向き合い方は楽しくが大前提だよ!!
●専門家とのパイプが重要だね。
●専門家とどうつながれるか、難しいなあ。
●積極的にコミュニケーションとりたいけど、そのコミュニケーションが発達障害者には最難関だもんな。
●なるほどその嫌な気持ちを上回るぐらいのアクティビティが重要か。
●嫌なものが好きなものに変わる、価値を変換させる何かをプラスする
●いろんな記事を読んで思ったけど、苦手なものに対しては遊び感覚を持つことがとても重要なんだな
●一人はなんだかんだダメだよね。ライトにいろんな人とつながる。これが大事。
●子どもは親御さんが観察することで解決できるかもしれないけど、大人は自分で自分を観察しなければならない。自己観察。これ重要。
●早めに専門家に相談。
以上です!
遊び感覚で自分の特性と向き合う。そして自己観察。この重要性を大人である自分も学べた素晴らしい記事でした。
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