<155>【記事】発達障害を抱えた女子高生が作った『きもちのナビ帳』 感情を言語化する支えのツールに を発達障害女性が読んで思ったこと
こんにちは!
きょうは家でまったりデー(笑)
ラジオ聴いたり、ティーバー観たり、昼寝したり・・・
前にもここで書いたんですけど、
大きな幸せを手に入れると
「何か悪いこと起きるんじゃないか・・・」
っていうスパイラル来ません?
それがだんだん落ち着いてきたような気がします!
そう思いたい(笑)
昨日は、国立新美術館とサントリー美術館に行ってリフレッシュ!
障害者優待でお得にいけました★
んで今日はラジオ聴いたりティーバー観たり!
きょうはソロ活女子のススメとあなたがしてくれなくてもを観ました
この後も見るつもりだよ!
波を聞いてくれを見るかな?
あとは生活訓練施設の人に、上記のソワソワを聞いてもらったりして、
なんとか緩和してきているつもり!
大きな壁が訪れなきゃ良いなあ・・・。
これからは小さな壁を壊していく生き方をしたい!
もう大きな壁はこりごり(笑)
んで本題!
きょうはRBCが7時31分に配信した
発達障害を抱えた女子高生が作った『きもちのナビ帳』 感情を言語化する支えのツールにの感想を箇条書きに紹介したいと思います!
ではではースタート!!
●苦手だよー。今はさ正直にその感情を伝えたら相手はどう思うんだろう?という理由が強い。
●約1年ぶりの社会復帰だからなー。ドキドキするのは当たり前か!
●すごい行動力!
●事前に準備してそれを読むんだったら良いけど、例えば面接とかはほんとに苦手だよな。
●わがままって思われるんじゃないか?という恐怖心もあるよね。
●そうそう克服できないもどかしさね。もどかしさ。
●頑張りすぎないことが一番だよね。
●人生いつでもスタートライン!マイペースに頑張ろう!!
●行動力素晴らしい!
●自分の悩みを形にして、それを他の人にも役立つように改良する。すごい行動力!素晴らしい!!
●わかるわかる。気にしちゃうよね。
●もどかしさを打ち壊せるような、そんな仕組みづくりができたら良いね。
●あらかじめ感情をア表す言葉がいくつも用意されている。これ大人向けにも作ってほしいな。
●盾にしたくない。かっこいい!確かにかっこいい!!
●子どもだけじゃない。これは大人でも通ずる大事な話だよ。
以上です!
慶應の子がさ、「子ども」って言っていたけど、これは大人向けにも作れるよ!
子どもだけじゃない、たくさんの大人ももどかしさを抱えている。
このプロジェクトがより広範囲になることを祈っています。