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大晦日、今年の最後にすること

こんにちは。

今日は12月31日、大晦日になりましたね。今年は、コロナウイルスが猛威を振う中で、通常とは異なる生活を強いられた人も多かったと思います。

忙しなくすぎていく日々の中で、大晦日最後にすることは、まず今年1年を生き抜くことができた自分自身に感謝することだと思います。

もう20年以上前の曲ですが、玉置浩二さんの「田園」という曲の中で「生きて行くんだ、それでいいんだ」という歌詞があります。このコロナ禍で自殺する人が増える中で、非常に心に残るフレーズですね。私自身も、会社が忙しくなり休みがなく仕事をこなす中で11月には心の不調を患いましたが、上司に相談し、心療内科を受診、抗うつ薬を服用する中で徐々に症状が回復していき、仕事も休職することなく12月の最後までこなしました。

個々で目標を立てて達成できたこと、未達成だったところはあると思いますが、まず1年間頑張った自分を褒めて、大晦日と元旦くらいは体をゆっくり休ませましょう。(サービス業で大晦日、元旦も仕事の人は繁忙期が終わって休みの日に)

自分自身に感謝した後に、1年間の棚卸と来年の目標を立ててまた来年をがんばりましょうね。

短くなりましたが、記事はここまでとします。

1年間という節目が終わり、また来年から新しい1年が始まります。何事にも節目というのは大事なので、明日からの新しい1年をコロナ禍に負けず頑張っていきましょう!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

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