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表現するオモロさ
あんたは自分の発信に対してなんかしらかの感想をもらうことってあるかい?
スキをもらったりコメントを貰ったり、何なら引用してもらったりなんてのはめちゃくちゃ嬉しいもんだよな。
でね?
俺としては珍しくヒト様におねだりしてみたわけよ。
「俺の記事どうですか?」って。
いやぁ、我ながら厚かましいというかなんつーか。
あれよ?俺も飛び込みでそんな事できる勇気なんて持てないわけじゃん。
なんで、そらさんの企画に乗っかってみたってわけだ。
この手の企画はめちゃくちゃありがたいよな。
いやだってさ。
オッサンともなるとだよ。
誰も「こうした方が良いよね」なんて言ってくれないもんよ。
コメント欄でアドバイスをくれたそらさんは、きっと言葉をひねり出してくれているんだと思う。
「こうすればオモロイのに」
というよりも
「どうすればオモロイになるのか」
を真剣に考えてくれている感じなんだよな。
そんな事あるか?
見ず知らずのオッサンに対してだよ。
何かオモロイことにならんか考えてくれるヒトが居る。
今回は見ず知らずの誰かに「何かをしたい」と言う感情について考えてみる回だ。
ちっと「どこかの誰かの未来のために」って感情を思い出してみようぜ。
「人物像」と言う印象
ぶっちゃけね。
このnoteを経由して俺を知ってくれたヒトがだ。
俺という人物像をイメージ出来ることってレアだと思うんよ。
気持ち、文体が特殊だから印象を持ってもらえることはあるかも知らんけれど、俺の個性に印象を持ってもらえることはレアだと思ったりする。
ん?何言っているかわからんって?
まあ、俺の文章能力がそんなにマーベラスじゃないんで、俺個人とあってみたときの印象とはかけ離れちまっているんだろうなぁと言うことね。
あってる?
どう?俺を直接見知っているヒトたち。
タチケンさんとかマスクドナポリタン(中島さん)さんとかオオクボミヒカさんとかミミさんとか由利さんとか葵くん東山さんとかネコさんとか。
※いかんきりがない
ってか葵くんまたサシ飲みいこうな。
※お茶だったな。何ていうんだその場合。デート?
たぶんね。
彼ら彼女らに俺の印象を尋ねたら、日々の俺の文章から感じるもんとは違う何かを感じていると思うんだよな。
自分が表現している価値観
俺の場合、日々なんかしらかの文章を書いてきてはいると思うんだ。
それを読んで、何かしらの感情を揺り動かしてくれているヒトもいるかも知れない。
じゃあ、その日々の文章で俺自身は何を表現しようとしているのか。
まあ、何度か書いているけれどオモロイと感じたことを記録して言っている感じなんだよな。
様々な作品にニュース。
そして、他のヒトが表現していること。
なんつーんだろうな。
こんなにも世界はオモロイんだぜって誰彼構わずに言って回っている感じ。
ホント、世の中飽きないよな。
他のヒトのnoteへの感想
中でもオモロイなぁと思うのが、他のヒトが書いたnoteをきっかけにいろいろ考えてみるってやつなんだよ。
実際、そらさんのnoteの企画に乗っかってみてナルホドと思う様な要素ももらうことが出来たし、そもそもこんな企画がなければ自分のプロフィール見直そうなんて思っていなかったしね。
ん?待てよ?
じゃあ、もしか俺があんたのnoteの感想書きますぜって企画をしたら俺に感想書いてもらいたいなんてヒトがいるかもなのか?
何個か課題はあるとは思う。
まず持って俺は考えるのに時間がかかるから、1日に一人くらいしか取り上げることが出来ないってこと。
もう一つは俺がついていけるテーマじゃないと書けないだろうってこと。
たぶん平安時代の文化について語ってもらったnoteには反応できないだろうし。
※平安時代をディスっているわけではなく単純にオモロイポイントを俺が知らない。
じゃあ、テーマを決めて感想記事を募集すれば良いのか。
あれか。
テーマを絞りつつ、誰だって書けるテーマ。
「最近笑ったこと」
このテーマでnoteを書いてもらって、このnoteを引用もらったら俺が感想note書いてみるってやってみるか。
どんだけ出来るかわからんのもあるから、先着5名様にしとくかね。
つーことで募集要項
応募方法:
このnote記事を引用して「最近笑ったこと」をテーマにnoteを書く。
#最近笑ったこと
というタグを付ける。
形式は自由。テキストでもイラストでも動画でも音声でも。
なあ、あんたもどうだい?
あんたのnoteを俺に弄り倒されてみないかい?