失敗を恐れない。とにかく挑戦すること!
↓スポーツ経験者の転職は↓
こんにちは!
以前、お話を聞かせていただいた岩月さんに刺激されて、
卵焼きを焼き始めたおなじみDブルです。
全くうまくできません。笑
そんなことは置いといて、
JFSで初めてクラウドファンディングをスタート致しました✨
日本の野球の未来のために、
1人でも多くの皆様からのご支援を団体一同心よりお待ちしております。
↓クラウドファンディングページ↓
https://note.com/dugout/n/n2c7b5e550211
さて、今回は、夏の甲子園、全国最多38回出場の
名門・北海高校で部長を務める立島達直さんに
お話を伺います。
今日も元気に Dブルインタビュースタート!
指導者・立島達直の原点
D🐶:まず、秋の全道大会、北海高校優勝おめでとうございます!決勝は手に汗握る接戦となりましたね。
テレビで見ていましたが、立島さんが画面になかなか映らなくて悶々としておりました。笑
さてそんな立島さんは北海高校の部長として、
日々選手たちを指導していますね。
そもそも指導者になろうと思ったきっかけは。
D🐶:恩師から熱い言葉をかけてもらったんですね。
そんな立島さんが普段から選手たちに徹底してることはなんですか?
D🐶:なにかきっかけはあったんですか?
D🐶:確かに、グラウンドにお邪魔した時に、選手たちのはつらつとした声が印象的でした。
全力で選手たちを指導している立島さん、指導者の魅力は。
自立を促す、立島流指導法
D🐶:続いて、選手との接し方について伺います。
立島さんが現役の頃と今は指導法が全然違う気がします。
指導法の変化はどう感じてますか。
D🐶:ふむふむ。
D🐶:今の時代の指導に大切なことは何だと思いますか。
D🐶:指導者の一言は選手たちにとっては大きな一言ですね。他に選手の意識の高さを感じる瞬間は。
ひたむきな姿に・・・
D🐶:中学生の選手をスカウティングすることも仕事の一つだそうですね。選手のどんなところを見てるんですか。
D🐶:夢にむかって頑張る必死な姿が、人を惹きつけるんですね。また普段のやりとりが本当に大事ですね。それでは最後に、野球に打ち込む多くの選手たちに、メッセージを!
立島 達直(たてじま たつなお)
1990.4.7生まれ
北海道滝川市出身
北海高校ー東洋大学
小学校2年生から野球を始め滝川ブルーフェニックス、空知滝川リトルシニアでプレー
北海高校では高校三年生の時に第90回全国高等学校野球選手権大会に捕手として出場
(現在、巨人・鍵谷陽平選手とバッテリーを組む)
東洋大学では3年生からメンバー入りし、日本一を経験
2013年学校法人北海学園に勤務しながら北海高校野球部での指導をスタート
2015年北海高校に保健体育教諭として勤務
2016年、第98回全国高等学校野球選手権大会でコーチとして準優勝を経験
2017年から野球部部長、第99回全国高等学校野球選手権大会出場
【一般社団法人 日本未来スポーツ振興協会】
各家庭における経済的事情・環境的な事由により、スポーツに取り組むことが難しい子どもたちへ、スポーツを始める為のきっかけづくり、続ける為のサポートとして用具提供を行います。誰もがスポーツを楽しめる環境づくりをサポートし、年々減少し続ける国内スポーツ競技人口の増加と共に、一人ひとりの豊かな人格形成と成長を目指します。
用具支援・寄付・スポーツ経験者専門転職・FANB導入・イベント開催をご検討の方は弊社ホームページもしくはお問い合わせアドレスにご連絡ください✨
HP:https://jf-sports.or.jp
IG:@jfsgram
TW:@DUGOUT31791679
↓スポーツ経験者の転職は↓
【用具の寄付をご希望の方】
【クレジットでの寄付をご希望の方】
【銀行振込での寄付をご希望の方】