Rocinha [Somebody Who Wants My Body]
soulang
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※試聴版。オリジナル版(07:19)は購入後に視聴可能。
最近のDeep Houseはというと、あまりにもデジタル臭くないキックやOld Discoをサンプリングしたアナログ感バリバリのトラックが多く見受けられるようになってきた。ように感じる。古くは1990年代後半からこういったトラックメイキングは一部で人気だったが、特に最近は多くなってきていて、Deep Houseもまたもや何度目かの変革の時期なのだと思う。個人的には1980年代、シカゴやデトロイトで起こったムーブメントに近い感覚のアーチストが増えてきてるように感じる。
この曲のビートはサンプリングせずにデジタル音源のみでどこまでアナログ感を出せるかを追求した。昔のディスコのパフパフなバスドラではなく、しっかりパンチとSub Bassの効いたキックに仕上がっていると思う。さらにフィジカルモデリングシンセでタムタムの音をぶっとくアフロ的に加えた。シンプルでミニマルな出来になったと思うのでぜひ聴いてやってください。
そして今日は3年前に亡くなったGOD FATHER OF HOUSE MUSIC、故Frankie Knucklesの62回目の誕生日。こちらは元気に地道にやってます。
試聴はこちらから↓
http://bit.ly/soulang-rocinha
07:20/BPM128/MP3/256kbps(CBR)/14.1MB
この曲のビートはサンプリングせずにデジタル音源のみでどこまでアナログ感を出せるかを追求した。昔のディスコのパフパフなバスドラではなく、しっかりパンチとSub Bassの効いたキックに仕上がっていると思う。さらにフィジカルモデリングシンセでタムタムの音をぶっとくアフロ的に加えた。シンプルでミニマルな出来になったと思うのでぜひ聴いてやってください。
そして今日は3年前に亡くなったGOD FATHER OF HOUSE MUSIC、故Frankie Knucklesの62回目の誕生日。こちらは元気に地道にやってます。
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07:20/BPM128/MP3/256kbps(CBR)/14.1MB
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