ワンコの成長記録⑥
今回は去勢を乗り越えたお話…って、そこまで大げさな話しては無いですが、終わって何か変わったか?どうかの記録です。
1月20日に去勢手術を受けて、まだ今日(2/2時点)では、2週間も経過しておらず、現在は何か変わったかと言われると全く分かりませんとしか言えません。今後、3ヶ月くらい経過してワンコも大人になったと言う可能性も否定は出来ませんが、その位でまた気付いたら書こうと思います。
では、当日の様子からどうぞ。
当日、動物病院にはほぼ開院時間に。何かあったらご連絡します、基本的には17時以降にお迎えをお願いしますと。病院ですし、何かあっても大丈夫と言う事で、ワンコの買い物とか色々終わらせて、家で少し遅めのお昼ご飯を食べていたら、病院から電話…。えっ?何かあったのか?まさかの自体かっ…。
環境が変わったり、手術したりしたからお腹緩くなる子がいて、安心する場所に帰ると直る可能性があるので、もし、迎えに来られるようだったらワンコも安心して休めると思われる家にって事でした。こちらも、17時に迎えに行けばいいと思っていたのもあって、ケージの掃除も何もしていなかったので、午後の開院時間にお迎えに行くことにしました。
次の日に普通の💩してました。
手術日は、ご飯も半分でと。元気に食べてましたが。遊びと散歩はせずに。
次の日も、雨なのもあって、短足ワンコでは、手術した場所が濡れてしまうこともあり、静養の日に。部屋で少し遊びましたが。
その次の日から、散歩開始です。もうね、エリザベスカラー付いているの分かってますか?って聞きたくなる位の行動ですね。土のあるところで、下向くからそれで掘り返すし、至る所ぶつかっても気にしてる様子もないしね。
部屋での遊びもそのまま突進してくるから、こっちが怖い(笑
ただ、ケージの中のトイレは失敗すると言うよりも、エリザベスカラーでそれ以上進めなくて、トイレトレイに乗り切れなくて外すようになってましたね。仕方無しって感じです。
そして、飼い主もワンコもなんだかんだでやっと抜糸の日までたどり着いたって感じです。抜糸の日に今日まではエリザベスカラー出来たら外さないで欲しいと言われ飼い主がなんかがっかり。次の日の朝、奥様が外しておりました。
ネットで見た限りだと2週間~3ヶ月で変わってくると見たので、気付いたら変わっていたかもしれませんので、一旦区切りまして、少し経ったらまた成長記録⑦として書きます。
外したら外したで、こちらも気付かなかったのも悪いが、耳が相当痒かったらしく、掻きすぎて急性外耳炎になりましたとさ。