掃除機日記
掃除機をかけててふと思った
自分はあまり埃が積もることを気にしない、というより気付かない
でもお客さんが来ると想定したらいつもより3倍くらいは埃に気づく
仮に将来誰かと暮らすとして、
埃に気づく精度が上がらなければ
その誰かはその程度の人間と
無意識に評価してしまっていることになるのかも
同様に、相手にも無意識に評価されるかも
そして、それは誰かと暮らさなくても
自分を大切にするなら
もっと埃に気づいて…つまり身の回りを綺麗にすることが良いのかもしれない
そうすれば、気付かないうち自分を蔑ろにすることを避けられるかな
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