23/1112:夜画帳129話のはなし
一体どうなってしまうのか…あのスンホよりも鬼畜なBD先生…まさか、、、
まさかですよね…大丈夫ですよね……???
全世界がスンナミのハピエンを切望した129話。
ついに…完結
ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
まずは原作を!!!!絶対に!!!!読んでください………ㅠㅠㅠㅠ
!!!!!以下ネタバレです!!!!!
前置きも無く1枚目から表題
真っ白な背景に、堂々とした夜画帳という文字
128話のラスト、恋しさが頬を伝ったナミンでしたが自分で描いた絵を売ったり、農作業を手伝ったり、時々子どもたちの絵描きのせんせいになったり、コツコツと頑張って働いている様子。遊ぶこともせずせっせと、遠くても会いたい人に会いに行く為に。
遥か遠い都、漢陽行きを諦めてはいないナミン。
「いつも若が会いに来て下さっていたので」
「今度は私が会いに行きたいんです」
け、、、、、、、、、、、
健気~~~~~~~~(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
そ、そうだった…ナミンは強い子…私が「またスンホがナミン泣かした」とか言ってもナミンはちゃんと一人で立てるし自分で涙を拭ってきちんと若の方に向かって歩いて行ける子……
スンホを信じているナミン。これまでスンホを待っているばかりだったナミン。今では自由の身なのでコツコツと働いて資金を貯め、遠くてもスンホに会いに行こうと前向きに生きているナミン……健気で真面目でいじらしい。
スンホと会えぬまま過ぎていく年月を現しているかのように増々伸びていく美しい髪を適当にまとめている所もナミンらしい。物腰は柔らかでも決して女々しくなんかない男の子。
『私が望んだ事ですから』は、かつて妓生の姉さん達に言われた言葉からもきていると思う。ナミンが望むことは『若に会いに行く事』
ナミンがどこに住んでいるのか位置的な関係は分からないけれど、左遷された者が来るようなこんな辺鄙なド田舎から都まで、どれだけ時間がかかっても行くと決めたら行くんだろう、ナミンは。
その為にせっせと働く…元々人の手伝いとか好きそうだったもんね。働く事を厭わないナミン。全てが愛しい人に会いに行くため、ってこれだけでもうすでに美しいんですけど…ㅠㅠ
そしてボンヨンである。
でたなお前…(声に出してしまった日本語)
先に失言をしてしまったと感じナミンを気にかけてくれているよう。話を聞きながら背負商人も大変だな、と思ったが、それでもここまで立派に務めてきているのできっとボンヨンにとっては良い仕事なのだろう。新しく赴任するらしい県監にも上手く取り入らないといけない、と食べながら喋……るんじゃない……こぼしまくりだぞ……!!
そんなボンヨンの話を聞きながら、どんなときにも礼儀正しいナミン。膝を閉じて足を揃えて座っているのめちゃくちゃ女子だし可愛いよな普通に……ますます可愛くなっていく…少年から青年になっていくというのにますます可愛くなっていく…どういうことなのか。いつ若に会っても恥ずかしくない人間でいるって思っていたとしても、そういうのもナミンらしい。ナミンを選んだスンホの目、意外と真っ当だったのでは・・・・・???
ユン家では若の情人だったせいで何もできなかったけれど、ちょこちょこ動き回るしよく働くし表情が豊かでよく笑う、これが本来のナミンの姿なんだろうな。
私の心のユンスンホが「最終回で今更そのことに気付いたのか」とあきれ顔。す、すまない、私はスンホのオタクなんだ…
『新しい県監は今回の科挙を壮元及第した方~』
?????ん???????????????・??????え、??はい、、???
、、??、ちょ、、、?、え???ま、、、、、、、、???
????????????
科挙を…壮元で…k、及第…、、、ど、どこかで聞いたですね…それ…
※余談※ちなみに県監(ヒョンガム)は、 朝鮮王朝の官職で従六品官。県の長、とのこと。韓流時代劇を見ていると普通に出てくるワードなのかもしれないですが私は当初の両班すら初見のど素人ワードだったなのでいつも調べる所から始まってしまうのであった。ユン父に賄賂貰って口封じされてたおのおじさんも県監だったなそういえば。
『なんでも自らお申し出に~』
!!?????!!??!?は、、っ、、、、ほう、、、それは、、、そ、、、、、、、、そうなんですか・・・・・・・???、?、
っていうか そ れ
ス ン ホ で す よ ね ?????!!!!!(心の声115420デシベル)
それ、、、、ユンスンホでしょ!!??、ねえ!!!?!それ、、、、なあ、、それって、、、………なあ、、、
【新しい県監は若者だった。その行列を一目見ようと集まっていた村人達。ゆっくりと運ばれる輿に座る男の怜悧な美貌に女達は総じて頬を赤く染め、彼を褒めあげた。そのような声などまるで聞こえぬかのように、さざめく周囲を一瞥たりともせず真っ直ぐに前だけを見据えて男は座している。響く太鼓の音。通り過ぎるその時に見えた彼の顔に背負商人の目は次第に見開いていき、そして大きく輝いた。】
ボンヨンの乙女顔に思わずスマホを一回置いてしまった(笑)
まさかこんな、ボンヨンの乙女顔を見る日が来るとは。しかし見える範囲の女性全員赤面してるんだけど。全員。見たこともないってさ。どんだけやねん。スンホが刃のような切れ味タイプの爆イケビジュ男なのは知ってたけどさ!!!こんな片田舎には居ない都市の洗練されたイケ(田舎では浮くタイプ)ってのは確かに存在するけれど、それが、これか・・・ユン家の御子息、もとい、ユン家の当主。
【満月の夜。今日もようやく仕事を終え家路につこうとするナミンの前に、背負商人が現れる。何故か頬を血色良く染めながらナミンに話しかける】
ボンヨン、県監の目の前にいる時ずっと顔真っ赤なんだけど、もしかして新しい県監に惚れた????逆光で顔が見えにくくとも新しい県監の美貌は十二分ににじみでている。全てを知るように弧を描く美しい口元。切れ長の眦からすっと伸びた長い睫毛。聡明な顔と立派な体躯に似合いすぎている美しい官職の衣装。
っていうかスンホですよね???この超イケビジュアル最高セクシー男はスンホ、、あなた、、、ユンスンホでしょ…!!????
どうやらボンヨンは新しい県監に直々に言われてナミンの元に来た様子。ナミンの絵を気に入ったらしいので自らの肖像画を描くようにと依頼してきているような事を伝え、「必ずそれを受ける様に、必ず」と強く強くナミンに勧める。ていうか県監とボンヨン、顔見知りですよね?県監もボンヨンの顔覚えてると思うよ。口紅くれたことも覚えてると思うよ。無頓着そうでもなにせ賢いお方なのでよくよく記憶していらっしゃると思うよ。だから呼ばれたんだな目の前に直々に。
そんな感じなのでナミンもNOとはいえず(優しいナミンちゃん)なんて人なんだまったく…!とやや憤りながらも、翌朝県監のお宅へ。
いいね、この感じ、良い、、、なんて人だ…!!これに懐かしさを感じてくる、なんだか、良い
気が乗らなくても仕事を引き受けたのは「報酬が多くもらえたら、もっと早く若に会える」から。どこまでも目的は「若に会う」のナミン、、、はあ、、すき、、、
【ナミンが従者の後を付きその門をくぐると、思わず目を惹かれた満開の桃の花。まるでナミンの唇のように赤く色づく花弁が風に吹かれ、眩しい光の中をいくつも美しく舞う】
桃の花言葉は「チャーミング」「気立ての良さ」「私はあなたのとりこ」
ナミンを暗示させるフルコンボのような花言葉三本立て
スンホとナミンでなんか、桃の花がどうのこうのっていうエピあったっけ…?と思ったけどあまり記憶にないのでそういう意味での桃チョイスなのか…使用人(?)さんが珍しいだろう?って言ってるので珍しいらしい。この時代の桃の花って珍しいんですね。(韓国歴史物ド新規の感想)
「桃の花を見ると情人~」って、ユンスンホ、もしかして花言葉にも精通する学の持ち主……!!????(花言葉がいつの時代からあるのかはさておき)そういえば福寿草もなんか、そういう感じだったな……花を愛でるというか、花に愛しい人を思い出すって、意外とロマンチストに傾いてきている…????人の心を手に入れ愛が芽生えると人はロマンチストになるのだろうか。ロマンチストなユンスンホ……最高……(ここまで散々県監で通してきたのにもうユンスンホって言ってるので台無しである)
【御簾の奥に、笠子帽をかぶった県監は静かに座していた。その表情ははっきりと見えないがナミンが部屋に入ったとて微動だにしなかった。県監の手前にそっと座り、伏す。「ご挨拶を…」と少しだけ頭を上げると、目線の前、床に置かれている、絵 】
う、うわ、、、、、うわあああああああああああああああああああああああああああああちょtっとおおおおおおおおおちょお、、、
おおおあああああああああ
これ、これさ、これ、こkっここれがここにあるってことはさ、これぇ、、、!!!!!
スンホ、
ずっとこれを大事に持ってたって事ですよね???????
これまでに描かせた春画ではなく、会えない数年間、この1枚を大切にしていたということですよね????????!!!??????(興奮で?の数増えがち)
そこにいるのは、誰も引き裂ける余地がないほど強く互いを抱き合って眠る二人の姿。スンホの腕の中で安心したように目を閉じるナミンの柔らかな寝顔とナミンを離さぬよう強く抱きしめるスンホの精悍な横顔。
……123話でナミンが描いていた物ですけど、これを出してくるのもたまらんポイントですよ。この1枚にナミンの答えが凝縮されていて、本物である印にソンの血痕も残っている。ナミンがスンホのために生まれて初めて人に手を上げたしるし。それを持ち帰ったスンホ。あの日ナミンを追いかけてきていなければ手にしているはずがない代物……あの辺りは思い出すだけで涙が、、、、、、ああ、、だめ、、、、
それを今ここで。ああ、、、、しかも、
ちゃんと巻軸になっている……
破れぬように、汚れぬように、決して失わないように、
二人の大切な記憶を
大事に大事にしてきたんだねスンホや……ㅠㅠㅠㅠ泣く…
「ああ、そなたがペク・ナミンか」という声は数年ぶりに聞くあの低い声。
御簾を自ら開く男らしい大きな手。その指先。
次第に見えてくる胸元、首、美しい唇、
「私はそなたの絵の虜になった」
リーーーーーーーーーーーーーーーーン ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
声もなく、泣いた……もうずっと泣いているが、まじで泣いた、、、、、勝手に涙が出た、、、スンホ、、、、ナミン、、、、、、、、、
それは第1話。
「貴様がペク・ナミンか」
「私はお前の絵の虜になった!」
そして129話。
「そなたがペク・ナミンか」
「私はそなたの絵の虜になった」
B、、、BD先生、、、、、、、、、意気すぎィ…
オタクは過去の踏襲が大好きな生き物なんですよ……
地獄の出会いから幾数年
やはりスンホの方からナミンを迎えに来るんだね…男ぉ……ㅠㅠ
数年ぶりに会うのに余裕の笑みのスンホ。なんでなん、
絶対ナミンに会いたくて会いたくて震えはしてないかもしれないけど、脳内ナミンONLYだったのにめちゃくちゃ余裕じゃん…全てをやり遂げてきた男のゴールが今ここにあるのに一部の興奮など見せもせずただじっと、ナミンを見つめている。
と思ったら半分冗談半分本気かもしれない事を言い出すのでスンホもちょっとは焦れていたのかもしれない。いいなあ、このセリフ、、、
「何を遠くから眺めてばかりいる。早く抱かれに来ぬか」
このセリフ最高すぎん……?
決して自分からは動かないけれど、ナミンをとても求めている。この不遜な態度……かつての若旦那を彷彿とさせるけど、早くこいって、言ってる、、求めているのが自分だけではない事を確かめようとしている・・・・・・久方ぶりすぎてスンホもナミンの心を疑ってはいないけどちょっと心配だったかもしれない可能性。何この台詞天才すぎるわいーーーーっっっゴロンゴロンゴロンッッッッ(悶)
それかスンホ、もしかしてナミンが自分を見たら脇目も振らずに抱き着いてくると思っていた??驚きすぎると人間固まってしまうのよ。見てくれナミンの顔を…可愛いお口がぽかんと開いてしまっているじゃろ……
おいでと開かれる胸に、理解した頭が目頭を熱くさせていく。彼に向っておずおずと手を差し出し、そして迷わずその胸に飛び込んだ。しっかりと受けて止めてくれる熱く大きな身体。この熱を知っている。この匂いも、力強さも、みんな覚えている。
会いたかったよりも先に伝えたい言葉はきっと二人とも、「愛している」だろうな…
暖かな陽光、明るく囀ずる鳥、
春の目映い光の中
咲き乱れる桃の花弁が世界を鮮やかに祝福する
~ 夜画帳 完~
うわあああああ~~~~~~~~本当に泣いた、
書きながら泣いてる、、うう、、っっっ
うれしい~~~~~~~~~ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠもうずっと泣ける、3部完の時も美しいけれど悲しすぎて泣いたけど、日の当たる美しい場所でこれからは二人で同じ時間を過ごしていけるんだと思うと、、泣く…
『夜画帳』という表題も祝福の光に溶けてなくなってしまうのでは…
スンホの好奇心から拉致、軟禁、そして勘違いの身体から始まったスンホとナミンの関係だったけれど、それぞれの凍てつく冬のような心と過去を二人で乗り越えて、離れていても互いに想いが途切れることなくやがて愛が芽吹く春が来た事がもう、本当に嬉しい。
二部や三部の段階ではどうやって越えていくの????山だらけなんだが????と思っていたよ……あまりにもスンホの業と代償が大きすぎてだな……悲しみが多すぎた。
親が朝鮮で2~3番目の権力者というだけで実際には何も持っていなかった男(美貌や体躯や天性の利発さなどの才能は持ち合わせていたんだよな)が、誰もが納得する一族の当主、そして科挙トップという学を見せつけ官職につき、陽物のついた花嫁をその手に抱き締める事ができたという全てを持ちあわせた非の打ち所がない男に変わったんだな…
本当に何もかも
変わってしまった。温かく幸せな方に。
もう離さないで。もう離れないで。スンナミ…ㅠㅠ
ByeonDuck先生。
長年に渡る夜画帳執筆、クオリティの変わらない毎週更新に驚きながらも本当に楽しませて頂きました。入り口はすけべ目的でしたが回を追う毎にストーリーに引き込まれ、いつのまにかすけべ目的ではなく全力でスンホとナミンの未来を願うようになっていました。
無事ハッピーエンドで感謝してもしたりません。最高の最高の最高…っ
この世に生きる楽しみを増やしてくださってありがとうございました。
どうかこの先もお身体をお大事にしてください!!
本当にありがとうございました…!!!!
ーーーーーーーーーーきりとりせんーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、以下、蛇足。個人的な感想です~~~~~~~
もう十分上記で感想つけてきてますけどね!!!
あとはちょっと言いたい事をごにょごにょと。
*??スンホはナミンのどこに惚れたのか考えていた。
誰にも心を開かず誰とも深く関わらない、いつ死んでもいいと思って生きていたスンホ(でもMBTIがESFPなのでめっちゃ社交的ではある)なので初動で心情的にナミンに惚れることはないかと思う、ので、ただ顔が好みだったのかと。身体の相性も悪くないと思うけど、ミンが期待していた程超抜群とまでは、どうなんだろ、お互いがお互いを好きで致すものこそ至上だと思っている(ロマン)が、大体スンホがセックスのスキルレベルカンストしてるのもあるしな……
最初は顔、あとはスンホに口答えできる度胸、か、、
*番外編というか129話の直後を色々考えるけど、
すぐに致したいスンホかと思いきやスンホも数年できっと大人になった事だし(でもナミンにべたべた触れながら)赴任2日目にもかかわらず「そなたの住居をここに移す」宣言をし村人が????と思う間もないスピード展開を見せたが、ナミンの会いたい人って新しい県監だったの!?よかったじゃない!という村中が祝福エンド……(これはナミンがこの村にきた時から築いてきた人柄と人徳のおかげ)が個人的には有力ですが、先日の予想も大体当たってなかったしスンナミがとこしえに二人でおしどり夫婦してるのを眺める村人になりたい。これはスンナミのオタク、引いては夜画帳のオタクすべての願いでは。全然片田舎でもいいです。片田舎の方がむしろ目撃頻度高そう。
ボンヨンもいるしすぐ祝言上げて欲しい。
そういえば、スンホが科挙トップじゃなかったり、赴任が少し遅れていたり、ナミンが目標額を貯めきったりしていたらもしかしたらまたスンナミすれ違っていたかもしれないですが、そうならないのはスンホの鬼努力と彼らがそうなる運命だったから、ですよね……❤️
BD先生の公式外伝をゆっくりお待ちしております。
*ボンヨンはスンホが赴任してくることを一切知らなかったのでスンホと内通していない。
前回の予想でボンヨン実はナミン観察用に使われてる?とチラと思ったけれど、スンホは多分一切誰にもこの事を言わず語らず、ただ着実にこの日の為の準備をしたのではないか、と。全てがほぼ整った状態でスンウォンには言うかもしれないし、スンウォンも「………そういう日が来ると思っておりました。」って笑って送り出してくれそう。
スンウォン、とんでもなくいい奴だからな……ナミンに「そなたの背の君」ってちゃんと言って、ちゃんとスンナミ認めてくれてたしな、、、、いいやつ、、、まじで、、、
今まで放蕩道楽者でドラ息子のユンスンホの噂は皆が知っていたが、良い職・良い縁談を全てを断って左遷レベルの片田舎を希望して赴任したスンホの目的:純粋な愛を知っているのって、一般人ではボンヨンただ一人では?
ナミンとは縁が切れていたのかと思っていた矢先でもあり、そりゃあんな顔にもなる。でもちょっと、笑ってしまってごめんな……まさかボンヨンがスンナミ見届け人になるとは、世の中分からんな。
*ナミン、スンホの事なんて呼ぶのかな
「若」っていうと「もう若ではない」って言われる絶対。
スンホって呼ばせるには役職持ちだし、県監って呼ぶのもなんだか燃えないよな…やはりスンホと呼ばせるために嫁にするしか……
そういう所も今後楽しみですね
*狩り服のスンホが最高に好きなんですが
赤と黒の服が大好きなんですけど、もしかして県監の制服(?)も赤黒ですか…?
スンホといえば藍色の服を着ていましたが当時はとんでもなく高級お召し物だったよう………藍色のスンホもよくお似合いですきだったな~~~~なんでも似合う男……ぐう、、、スンホのオタクとしては、とても好きです………
はあ、、、、まだ書き足りぬ…と思いますがこのあたりで一度打ち止め…。
きりがないのでまた今度…。あと夜画帳4部の感想、今更??と思われても地味に上げて自己満していくつもりではありますので、ご縁があればまた、どこかで。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
夜画帳に出会えてよかった。
おわり:)
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