iOSDC Japan 2022 見聞録
@dsxsxsxsです。滞在歴ほぼ6年、台湾人。
今年もiOSDC2022参戦。今回も時間軸ベースで思ったことや印象に残ったことをここに書き残しておこうと思います。つぶやき感覚で。
開催前
ノベルティ、羊羹確認済み。今年やたらステッカーの量がおかしい。
花火をテーマめっちゃいい。
Day0
暇だしオフライン参加!
施策基盤としてのディープリンク 〜なめらかにアプリが開く体験のために〜
Adjust嫌い!けどやらないと。
Deferred Deep Linkingは勉強になった。すごい!感謝!
SwiftUI Navigation のすべて
悪名高いSwiftUIのNavigationですね。将来SwiftUIに乗り換えるのにとても参考になった。
CasePathを活かしてenumを剥がすのを真似させてもらいます。感謝!!
ChaChaPoly and You, CryptoKit Explained
ChaChaPoly!語呂が良いw!スライド素敵!参考になった感謝!
IPSec 2022!
「問題はソースコードではない!?」長生きするアプリの「品質低下」の謎
わかりみしかない話や。場当たりの修正とかすごい共感。闇を感じるけど感謝。
スライドがほしい。
Day1
オフライン参加
前職の方々、知っている方々、世話になった方々、オフライン初対面の方々といっぱい出会った。
アンケートとかたくさんのしたけど景品ほとんど外れたw
CA社のコーヒー美味しかった!
@hirobeさんと@tokoromさんと一緒にマックでランチ。マックのモバイルオーダー強すぎる件知らなかった。それのおかげて快適なランチができた。
アニメーションAPIのすべて
UIViewとUILayerに対する捉え方、勉強になった。スライドなのかなそれ?すごすぎる。
アニメーションに対して勉強不足というのを痛感した。すごすぎる。参考にして勉強し直してきます。まさにウルトラガイドラインだ。感謝!
UIKit ベースの大規模なプロジェクトへの SwiftUI 導入
古いiOSバージョンを切ろうぜ!!!本当それ!
SwiftUIかUIKitかどちらにするかを実装者に決めてもらうのはとても良いですね。真似します。感謝!
Swift Concurrency時代のリアクティブプログラミングの基礎理解
データフローに対する解釈がエレガントすぎて痺れた。リアクティブプログラミングガチ勢(多分)なので気持ちよくセッションを楽しんでいた。
RPとConcurrencyなど使い分けはわかりやすくてすごい共感で頷くしかしてなかった。感謝!
詳解 Core NFC - NFC を用いた iOS App 開発のてびき
ゆっくりはっきりな口調で聞きやすかった。感謝!
NFCってなんぞや?だったけどこの機によって色々勉強できた。感謝!
とりあえずNFCから逃げる!チキンなので。
Day1 LT
SF Symbolsの無限の可能性に迫る、SF Symbolsアートの世界
強すぎで会場大い盛り上がり!!!
挑戦!ISUCON de Server-side Swift 〜タイムゾーンには気をつけろ〜
かっこいい。尊敬します。次は優勝でしょう!
UIStackView逆引きレシピ
UIStackView好き!参考になった!感謝!
自分がアンチパターンやってたのを知らんかった。出直してきます。
手で触れずにアプリを動かす技術
めっちゃ盛り上がった。気圧を操れるようにがんばりますー
Day2
仕事でほとんど視聴できなかった😇😇😇😇😇😇
大規模イベントアプリを支える技術〜長岡花火公式アプリを作った話〜
スライドが素敵!現地調査大事!
それと長岡花火見に行ったお!
激混みでした。すごかったね。世界平和祈願!
Swift Concurrency時代のiOSアプリの作り方
@koherさんの流れるようなトーク気持ち良かった。いつもSwift Zoomin'をやってもらって感謝です。
Day2 LT
JailBreakと向き合おう
滅多に聞けない話なのでとても参考になる。感謝!
今更だけどUIKitで型パラメータのインジェクトを利用してViewのレイアウトをしてみよう
型パラメーターすごい勉強になった。真似させていただきます。感謝!!!
iPadOSDC Japan 2022
盛り上がりました。すごい笑った。iPad買おうかな。
感想など
昨年もそうで今年も満腹でした。Ask the Speakerがないのもあってとてもスムーズな進行でした。
オフライン参加本当に良かった。3年ぶりに会えた方々もいっぱいで、初対面の方々もいっぱいで楽しかったわい!Day2オフライン参加できず悔しい!ほとんど視聴できず悔しい!タイムシフト視聴頑張らないとな。
昨年はこう:
不安を感じつつで期待の気持ちだった。
でも今年はこの一言を残して〆るとする:
よし!iOSDC 2023 でまた会おう!