施設名や住所から緯度経度を一括取得する方法【スプレッドシート・レシピ】
こんにちは!どすごいマップ公式note へようこそ!
みなさんの位置情報の作成作業に役立つレシピをご紹介いたします。
こちらは、どすごいマップの登録者限定で公開していた記事の中でも、最も人気のあった記事です。皆さんの情報発信に非常に役に立つテクニックなので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。
緯度・経度を付与したい、そんなあなたにオススメ
どすごいマップでは、データをマッピングするための地理座標に「緯度・経度」が必要です。住所は分かっているものの、緯度・経度までは集めてないから困ったなというお声をよくいただきます。
大手の地図サービスなら住所だけでマッピングしてくれるのに…、と思いますよね。でも大手の地図サービスも、実はその裏側で住所から緯度・経度を取得する処理を行なっています。この処理は「ジオコーディング」と呼ばれ、本来無料でできる代物ではありません。
ジオコーディングについて
ジオコーディングとは「住所や地名などから緯度経度のような地理的座標を付与する方法」のことです。 逆に「緯度経度から住所を付与することを」を「リバースジオコーディング」や「逆ジオコーディング」といいます。
このような機能を提供するツールやAPIは「ジオコーダ」と呼ばれています。
電子地図に、住所をマッピングするには、緯度経度のような地理的座標が必要になります。一般の方は普段あまり気にされないかもしれませんが、住所の地点を地図で見るには座標がなければできないのです。
そもそも「住所」には、緯度経度のような座標との繋がりはありません。ジオコーダは、「住所データと地理的座標の換算表(データベース)」を用意することでその機能を実現しているのです。単純なところではそんな感じです。
実際のところを考えると、住所の表記ゆれを吸収したり、全角半角などの入力誤差を正規化するなど、実用的なレベルで使えるようにするためには多くの工夫が必要になるのです。
ジオコーダーを実用的なレベルに保つにはどうしたら良いでしょうか?単純に考えても「換算表を新しい状態に保つ」ことが必要となってきます。
公共施設やお店だけでなく全ての地番までの情報を持たせるとしたら
一部の地域だけでなく、日本全国の情報を持たせるとしたら
とても無料で提供できる代物ではないことがご理解いただけるかと思います。
Googleアカウントをお持ちなら
「住所があればマップにできると思っていたのに…。」と、あきらめるしかないのでしょうか?そんなあなたに朗報です!
Googleのユーザーには、緯度・経度を取得できるジオコードAPIが提供されています。そして Google Apps Script を使えば30行ほどでスプレッドシートへの一括取得も簡単にできます。
「なるほど!けど、30行程度でもコードを書かなきゃいけないのか、なんだか難しそうだなぁ。」
そんなあなたに、Google Apps Script でジオコード機能を実装したサンプルのスプレッドシートをご用意しました!
このサンプルをご自身の環境で扱えるようにする方法や、実際どのように緯度・経度を取得させているのかを具体的に解説していきます。
ここからは、ぜひ有料記事をお買い求め頂ければと思います。
どのくらい需要があるか分からないので、とりあえず数量限定でコーヒー一杯分のお値段で販売することにしてみます☕
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