【knowth2年生】1年経った今、ゼミのことをどう思っている?
こんにちは、佐藤大輔ゼミ編集部です。
今回は佐藤大輔ゼミの2年生に「ゼミに入って1年経つけど、ぶっちゃけどう?」を聞いていきます!
本活動では最後の記事になるので、ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
では、お楽しみください!
1.メンバープロフィール
2.ゼミに入って1年経った今どんな気持ち?
ー 佐藤ゼミに入って1年経つ頃ですが、ぶっちゃけどのように感じていますか?
まな:本ゼミが始まってきて、以前はサブゼミで先輩メインで会議設定をしてもらっていたのが、自分たちで会議を設定しなければいけなくなったんです。なので、最近は主体的に行動できるようになってきたなという成長を感じています。
あとは社会人と話せるようになりました。前は結構緊張していたんですけど、取材などを通して社長さん相手にも物怖じせず話せるようになりましたね。
まい:私も結構社会人と話せるようになったと思う。
ー それぞれ成長を感じているといったところでしょうか。
まな:そうですね。先輩方は「社会人に緊張しなくなったことが大きい」って言っていたんです。なのでそれを今自分たちも実感していますね。
まい:少し成長とは違うんですけど、思ったより先輩も同期も優しいんだなということに気づきました(笑)。
みんな言いたいことを言うんですけど、その発言に棘がなくて、お互いをおもいやった会話をするので優しいなって思います。
まな:さっきの緊張しなくなった話に戻すと、社会人としてのマナーも少しずつですけど身に付いたなと思っています。これも成長できた部分ですね。
まい:名刺の渡し方とかメールの文章の作り方とか勉強になったしね。
ー 「社会人としてのマナーが身に付いた」はみなさん口を揃えて言っていますね。ここが大輔ゼミの強みの一つですしね。
3.佐藤ゼミで活動する上で何が必要?
ー 次に佐藤ゼミで活動していく中で必要だなと感じたことをお二人で3つ挙げてみてください。
まい:一つはレスポンスの速さですかね。二つ目は、目上の人に対しても気を遣いすぎないこと。三つ目は優先順位をつけることだと思います。
まな:私はタスク管理と仕事を後回しにしないことかな。
まい:うわ~、それ大事だね(笑)
まな:あとは自分の意見をちゃんと伝えること!
もしかしたら、私が言ったタスク管理とまいが言った優先順位は同じことかな?
まい:そうだね。
まな:いつまでって言われたタスクは前日までには終わらせておきたいんだよね。
自分の予定を後回しにはしたくないし、あんまりゼミに全振りしたら疲れちゃうから、自分の予定もゼミと被せないように入れておくって感じで管理してる。
まい:優先順位で言うと、私は留学が最優先で次にバイト、その次にゼミっていう感じなんです。だからゼミに出られないこともあって申し訳ないと思っていたんですけど、初めからそれを言ったことで理解してくれる人もいたので、事情を先に話しておくということは大事だと思います。
まな:あとは色々な作業を後回しにしない。
メールの返信とか後回しにしたくなっちゃうけど、相手があることだからしっかりとやらなきゃいけないなと思います。
それと、自分の意見を言う事も大事。自分の意見を我慢して違う提案が通ったときに多分やる気をなくしてしまうと思うんです。
まい:そしたら、私たちの中で必要なことは「優先順位をつける」「後回しにしない」「自分の意見をもつ」だね。
ー どれも欠かせない要素だと思います。その3つは元々備わっていたと思いますか?
まい:みんな自分の意見をしっかり話しているよね。あと先輩方が意見を言いやすい雰囲気を作ってくれていますね。
まな:結構入ってすぐの時から「これどう思う?」みたいなことを聞かれていたので、割と初期から意見を積極的に言えていたと思います。
ー 結構どのチームも言うことが似てきました(笑)。
まい:え、そうなんですか(笑)!
そしたら差別化しよう。
あ、少し思ったのは、お洒落値がみんな高いので負けちゃいけないなってなります。
まな:企業の人と会うときに着れそうな服を無意識に探してしまうことがある。
ー 服は一度も出てきていないのでいいと思いますよ。
4.これらを踏まえて、新ゼミ生に一言!
まな:新しいことを始めたいとか行動したいとか考えている人に向いているゼミだと思います。頑張ってください!
まい:自分がやりたいことをやってほしいなと思います。あまり人に干渉されないように(笑)。
まとめ
他のサブゼミに比べて2年生が少ないチームですが、少人数だからこその仲の良さが伝わってきたインタビューでした。
インタビューに協力して頂きありがとうございました!
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