シマ、跳ねる
この記事は、 シマベントカレンダー Advent Calendar 2019 の13日目の記事です。
やっぱり夏のシマ
今夏もアツい暑い音楽フェス、RUSH BALL 2019 が開催されました。そこに参加した僕とシマさん。2年目です。
会場までの道中、今日何を聞くかメッセージを投げあってました。「chelmico聞こう」とか「SHIHAMOいいぞ」とか言ってた中、ふと思いついて始まったのが、これ。
なんなら、後日開催の音魂に参加したシマさん御一行も使ってました。
「chelmicoだよ〜」って言いながら物販に吸い込まれて帰ってくるやいなや「買えたー!」と満面な笑みのシマさんは最高に可愛かったですね。あれはずるい。
最初なんやねんそれwって言ってたのにちゃっかり使ってる
シマ、跳ねる
ところで、「肉食べるシマさん」、「キャンプなシマさん」の目撃情報が増えてきた気がしますが、「跳ねるシマさん」見たことあるでしょうか。
あのシマさん、跳ねます。しかもすごくいい顔して跳ねます。
※関係各位には誠に誠に申し訳無いんですが、映像どころか画像すらありません。一緒になって跳ぶことに必死でした。それが使命だと思いました。頑張ってイメージしてください。
キーワードはこれです。
野外音楽フェス × サカナクション × タイムテーブル後ろめ × PA前
2018年のラシュボ夕方
ラシュボの夜、結構いい感じの空気感・雰囲気になります。
昼間のめっちゃアガる雰囲気とは違って、空気もちょっと澄んだ感じになります。辺りは結構暗くてステージの明かりとちょくちょく遠くに立ってるライトの明かりくらいになります。
その雰囲気でサカナが始まるわけです。
現地じゃないとわからない部分もありますが、そりゃもうアガります。
今年のセトリこんな感じでした。
1.アルクアラウンド
2.夜の踊り子
3.陽炎
4.モス
5.忘れられないの
6.ミュージック
7.アイデンティティ
8.新宝島
特に2曲目の「夜の踊り子」です。
シマさんが結構大変な事になってます。そりゃもう跳ねる跳ねる。カメラだと多分捉えきれないです。
この辺ではもう跳ぶ!歌う!踊る!です。
多分一緒に行って聞いてから聴くようになったけど、結構気持ちいいのでおすすめです。ちなみにシマさんと聴くサカナはいつもの10倍楽しいです。
シマさん、来年もラシュボに行きますよ。
そして一方その頃シマさん
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