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そもそも『背骨』とは

 身体における『背骨』とは、企業における『経営理念』であり、一家における『大黒柱』であり、舟における『屋台骨』であり、、、つまり『無かったら組織が崩壊するモノ』です。
 その位、最重要な基幹部である『背骨』について「どのくらいの選手が意図的に鍛えたり、向き合ったり、していると思いますか?」

現場を見渡して来て

 これまでの15年間で、日本代表選手、プロ選手、アマチュア選手、学校現場、フィットネス、シニア等、、、
 様々なスポーツ現場で、指導して来ましたが「背骨の重要性に気づいていない」のがほとんどで、気づいていたとしても「どう鍛えたら・活かしたら良いのか分からない」というのが、どのレベル帯の選手達も同様です。
 ※柔術で日本三連覇している選手だけは別格でした。

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『背骨』を重要視してから

 競技選手のパーソナル指導する際に大切な事は【 競技特性 】と【 個人の特性 】その両方の特性を踏まえて課題に取組ませますが、、、
 背骨の感覚を優先的に強化する事で『筋出力・柔軟性・ボディーバランス・判断力その全ての項目でパフォーマンスアップ』しています。
 そのぐらい『体幹力は背骨が全て』と言っても過言では無い状態です。

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「治す」ではなく『直す』そして【活かす】へ

 選手目線で考えると、ほとんどの選手にとって「 練習 = 鍛える 」の為、身体と向き合ったりケアをしたりするのは、怪我で困った時。つまり「身体がマイナスな状態になってしまったので、仕方なくトレーナーや施術者に任せる」というスタンスです。
 そうではなく『 身体をプラスな状態に高める為に、意図的に選手自身で感覚と向き合う 』という、直す・活かすは、少数派になってしまいますが【絶対強者のスタンス】です。

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「多数派」になりたいなら絶対に参加しないで下さい

 今回3夜連続で行う、ZOOMを用いたオンラインワークショップは、これまで私自身がパーソナルレッスン等でプロアスリート達に指導してきた内容をギュッと まとめた企画です。
 効果を実感する様になってからトレーニングへの意識が変わりましたが、それまではどの選手も、背骨についての指導を始めた際は「何でそんな事するの???」という意見、感想、態度が だだ漏れでした(笑)

☑ 公式戦0ゴールから、1年で得点王
☑ 38歳でキャリア初、日本代表選手に選出
☑ 30歳で競技を始めた素人が、海外のTopチームと契約

 短期間で選手達は結果を出す様になっていきましたが、その背景には「これまで向き合ってこなかった領域・常識と向き合う」この時間が、成長を加速させた様子です。


『少数派』になりたい場合

 結果が出るまでは周囲から「何してるんだ?」と怪訝な目で見られるかも知れませんが、些末な事です。結果で分からせましょう。
 
常識では無く『結果で応える選手』になりたい場合は、 3夜連続で行う【体幹力は背骨が全て】のワークショップ

7/19(火) 【背骨の基礎・基本】
・背骨の歴史
・背骨の構造
・背骨の役割

②7/20(水) 【コツを掴むためのコツ】
・背骨の活かし方
・背骨の鍛え方
・背骨感覚と向き合う

③7/21(木) 【背骨と体幹の連動】
・背骨と体幹
・背骨と脚
・背骨と腕

 に参加して下さい。

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参加方法

 以下のイベントページのリンクより、当日の参加券を購入して下さい。
 
※勝てる身体をつくっていく学校のメンバーは特別価格でご参加頂けます。
 参加条件は特にありませんが、動きの指導の際に、動作(癖・ポイント)の指導を受けたい選手は、顔出し出来る状態で参加して下さい。

イベントページはコチラ ← クリックして下さい。

 また、ワークショップを含め、質問・要望・お問い合わせが御座いましたら下記URLより、三橋の公式LINEにてご連絡下さい。

公式LINE ← 登録者限定の無料パワポ資料、配布中です。


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