団長の夏休み「SDGs✖️フェスの会社でインターンしてみた」
「大地に夏休みをあげよう。」奥さんのこの一言から、僕は8月いっぱいなんでもしていいよという期間をもらいました。
10月に出産をひかえている僕たち家族の最後の一人ですごすことができる夏休みです。奥さんは友達と遊びまくり僕は
「人生で体験したことないことを体験する」そんな夏休みを送ることにしました。
このnoteはそんな、団長の夏休みの記録です。
Ozone合同会社の雨宮さんに拾ってもらう
実はLES WORLDを創るときに一番最初にアドバイスを聞きにいったのが、雨宮さん
スタートアップだぜーーー!って意識高いイベントに行ったら、登壇者がタイパン履いてて「え、僕もタイパンです」となった所からのご縁です笑
今回7月30~8/1まで3日間限定のインターンという形で是非無給で働かせてください!と言った所快く受けいれてくださいました。
3日間での学び
いきなり結論から言っちゃうんですが、この3日間での一番の学びは
「体験の材料は体験」でした
僕も体験を創る人間ですが、Ozoneの雨宮さんは体験作家という肩書きで活動されているだけあって、体験設計の緻密さや深度が段違いでした!
イベントを一つ創るために8万字の小説を書いて、壁中に設計書のメモが貼ってあってそこからさらに分厚い企画書に落とし込まれてるという話を聞いて衝撃を受けましたが、その雨宮さんのインプットも「体験すること」でした
でも、それは特別な体験をすることだけではなく、コーヒーを飲んで感じる自分の身体的、気持ちの変化をつぶさに観察し言語化するなどの体験してそれを言語化して蓄積する作業の連続でした
これなから、自分も真似できる!ということで、日々の体験を言語化してストックしていくというの意識的にやっていこうと思います!
そして、なぜかOzoneで働くことになりそうです笑
3日間のインターン中の課題として、Z世代マーケティングとOzoneの切り抜き方みたいな資料を作らせてもらった結果
「じゃあ大地くん働いてよ」ということになりました笑
これからOzoneの志藤大地としても、しばらく動くことになりそうです笑
SDGs✖️フェスでピンと来た人は僕と一緒にOzoneでソーシャルフェスを企画しましょう!
団長の気づき
最後に3日間での気づきとして、自分の利益や得とか一切手放して
目の前の人の役に立てるように全力で動くのはすごく、清々しい
というのが気づきでした。
この3日間は最初からボランティアと割り切っていたので、自分の実入りや利益、採算なんて全部度外視で動けたので
純粋に「目の前の人の約立つことは何だろう?」だけを考えて動くことができました。
この感覚忘れずに生きていきたいと思います
最後に
Ozone合同会社、雨宮さんが気になった方はこちらにリンクを置いておきます!是非一度のぞいてみてください!
もう面白い世界の扉が開きまくります!
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