1. HandsOn - Fundamental PT②

前回の続きでHandsOn - FundamentalのQ３から実施していきます

2014年という条件が付いているのでオーダ日をフィルターに入れて、
フィールドのフィルターウィンドウから「年」を選択

さらも2014年を選ぶと

画面左下に組み合わせの種類の数「1181」が表示されています。回答としては完了です。

計算フィールドで数値を出す場合、

こんな感じで表示させることもできるそうです。

続きましてQ4

フィルターへオーダーIDを入れて「フィルターの編集から」
「上位」タブより上位10を設定

上から10番目をぱっとみることができました

続きましてQ５

指定されている内容が難しくなってきました。。。。。

合計（売上）から簡易表計算→前年比例成長率がありました

12個のnull→データのフィルターでnullを消す

「アナリティクス」から傾向線→線形で2016年の成長率は事務用品が高くなっている

次はQ6

製品ID→変換→カスタム分割

ハイフンを最初の1列で分割してもらう

きれいに並べられたのでカスタム分割が正解

続きましてQ7

メモリが近い利益を売り上げの中に入れる

中にいれるとこんな感じになりました

メジャーネームを色にもってくる

メジャーバリューから二十軸にして

三重から二重にまとめて、二重軸、メジャーネーム＆メジャーバリュー

用語やデータの見せ方について知識がないとパッと思いつかないので、
中々ついていくことが難しいです。引き続きKTさんと一緒に作っていきたいと思います。

今日はここまででまた明日少しづつ進めていきたいと思います。