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「アウトドア状態を家の中で作ろう。」人生をタノシム家-D'S STYLE その後の暮らし#118前編

引っ越してからは本当に「家」を
楽しめていると思いますね。

URBAN RESEARCH DOORSとD’S STYLEがコラボするきっかけとなったYouTubeで公開された動画、そのロケ場所がKさん夫妻の家。 元気いっぱいの子供たちとわんこと夫婦の4人と1匹の家族。雑誌にでてくるような、おしゃれなその後の暮らしをお伺いしてきました。

値段が変わらないなら一軒家がいい。

:元はマンションを探していて中古マンションを買ってリノベしようと考えていたんです。

:そんな中でD’S STYLEのことをたまたま見かけて、高い家なんだろうな…と思って値段を調べていくと「あれ?案外、予算としては変わらないかも?」ということがわかってきたんです。それで一気に「一軒家を建てる」という方向にシフトしたんです。

:そうなんですよ。どうせなら…って思いますしね。

:とはいえ大手メーカーには興味がなかったので、工務店系を何社か回りました。アウトドア好きなんですけど、やり過ぎない家など候補にあげて、3社目に見学したのがD’S STYLEでしたね。

:HPから見学を申し込んで、モデルハウスを見にいきました。

:4×4の開放感がある空間を見たときに、「このまんま、これでいい!」って思ったんです(笑)。土間が広くて外のデッキに繋がっていく感覚もイメージにドンピシャだったんです。妻は「一応他のところも、もう少し見ようよ…」っていう感じだったかもしれませんけど、僕の中ではほぼ決定でした。

:たしかに夫がもうすっかり気に入ってて、ちょっと一方的に進めていたところはありますね(笑)。

:いや、まあいい土地がどんどんなくなっていくのも見ていましたから、「早く決めたい!」焦っていたのもあるんですよ(笑)。建てられる広さと価格の兼ね合いもありますし…

:同じエリアで、他の場所も検討していたんですけど、値段的にちょっと高いなあと。

:で、今の場所に落ち着きました。勤務先が市内なのでちょっと通うのは大変かも…とは思いましたが、「バスも通っていることだし行けるよな!」とあえて一度もお試しで乗ってみたりもせず決めました(笑)。

:都会で庭がないより、私たちはちょっと遠くても庭がある方を選んだんです。

キャンプ道具でそのまま生活しよう。

:図面を描いてもらって、斜面は畑をしたいからと段差を作ってもらいました。

:それ以外は、ほとんどそのままでってすんなり収まりましたね。

:リビングをどうするかなど、実は事前にあまり考えられてなかったんですよ(笑)。

:引っ越す際に「何を買っていこうか」と考えたりしておく人が多いですよね。私たちの場合は前の家具は捨ててきたんです。

:それでひとまず…と、持っていたキャンプ用品をリビングに出して並べてみたんですよ。そしたら、「あ!もう、これでいいんじゃない!」ってなったんです(笑)。

:基本的には地べたにそのまま座って過ごしたり、それぞれが椅子を好きなところに置いて過ごす。これが意外といいんです。

:椅子を出していても、誰かが畳んで片付けていたりするんで、毎回レイアウトが違うのもいいんですよね。

:家具をドンと置かない分、圧迫感がないんですよ。

:必要があるところにもっていったり、テーブルがいるなら出すという。アウトドアの状態を家の中で作るような考え方ですね。2人ともこれでいいと思えたんです。

:迷ったのは「ストーブを置きたいけど、子どもが走り回るから大丈夫かな?」ということくらいですね

DATA: 2020年4月完成 │ 大阪府箕面市 K様邸
4.0×4.0 PLAN+α │ Style@HOME / Basic

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