データを保存したいとき
ホームに戻っても、変更した値を起動したときに残したいときありますよね!こういうときにUserDefaultsを使って、ずっとデータを残してあげましょう!
let ud = UserDefaults.standard
ud.set(number, forKey: "number")
ud.synchronize()
これがUserDefaultsの保存となります。最初にデータを保存する場所を確保してあげましょう。場所を確保したあと、その場所にデータを入れてあげましょう。このとき、またアクセスするときに鍵となるパスワード的なものを設定してあげればおっけーです。最後のud.synchronize()は保存となります。
これで残したいデータはudにずっとあるので、いつでも取り出せることができます。
let ud = UserDefaults.standard
number = ud.integer(forKey: "number")
label.text = String(number)
呼び出すときは、UserDefaultsの空間を確保してから、変数の中に保存した内容をぶっ込みます。ぶっこむときはアクセスキーがあるので、それをforKeyのあとに書いてあげましょ〜〜〜。
これでデータを出力させてあげれば完了です。
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