自分へのダメ出し
わたしは自分に自信がない
まわりに褒められても
「たまたまだから」とか「言うほどではない」とか「それを凌駕する嫌なところがある」とか思ってその言葉を全開で受け取れない
かといって、自信をつけれられるように努力するのも面倒でグダグダやる
そして、またそんな自分にダメ出しをする
これを無意識でやっていた
これがクセになっていた
最近、ある出来事で娘がわたしのことを守ろうとしていることに気づいた
今までだったら、その出来事の最中に娘はわたしのことを分かってくれないとか嫌なヤツだと思っていただろう
でも、わたしのことを守ってくれていると気づいたとき
そうかわたしは自分に自信がないんだと気づいた
まわりの家族に守らせて殻に閉じこもっていた
そんなことに気づいた数日後、娘が珍しくすっとぼけたことをした
娘が緩んだように感じた
自分に自信をつけるためにどうすればよいんだろう?
なんて考えていたんだけど
自分のことを好きになるってことなんだよね
最近受けた健康診断で異常値が出たんだけど
「動けよ」というサインが可視化されて現れたので降参して動くことにした
顕在意識は「面倒くさい」っていまだ言っているけどガン無視だ
freewayフェス以降、色々と動き出している
顕在意識に騙されて、めちゃくちゃ落ち込んだり消えたくなったりするけれど変わるチャンスと捉えて波に乗っていこうと思う。
あと、なぜか生き急いでいる感じがするので
もう少し落ち着いてじっくり進んでいこうと思った