見出し画像

ツインペダルの時のセット配置

実は僕ドラマーなんですけど(作品ばかりで忘れてる方がいるかもなので。。w)、ツインペダルを普段使わないくせに220BPMで練習していたりするんですよね。
これは限界速を上げることで、それより遅い曲を余裕で演奏できるように、みたいな目的と、単に「どこまで行けるのか」みたいなある種の挑戦というか遊びみたいな目的があります。

普段はエレドラで練習しているのですが、そちらはリモートハットを使っているため足元の配置がある程度自由にできるので、肩幅くらいのシャフト長さで踏みやすい感じにできていました。

ただ、この長さのまま生ドラムに持ってくると、ハイハットスタンドの位置が難しいのです。
スレーブ側をマスター側と平行に置かないと左脚がうまく動かせない、かと言ってそれより左にハイハットスタンドを置くとめっちゃ遠い。。

ということで生まれたアイデアがこちら

ハイハットを内側にしちゃいました。
別に目新しいアイデアでもないかもですが、タムの配置など含めて意外と自然に配置できたので、これでしばらくやってみようと思います!
220bpmは踏めたのでいい状態ではあると思いますw

いいなと思ったら応援しよう!

Jr.
サポートいただけると、ドラムヘッド等の研究費用に回させていただき、記事の充実に繋がりますので非常に助かります!