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【Audi R8】アウディ唯一のミッドシップスポーツカーR8

皆さんこんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
フリーランスでドラムテック・ライター・ペーパードライバー講師をしている元教習所教官の齊藤優太です。

今回はアウディ唯一のミッドシップスポーツカーR8の試乗レポートをお届けいたします。

試乗させていただいたアウディ R8を一言で言ってしまえば、
「日常の運転でも身構えずに乗れるスポーツカー」です。
では、アウディのフラッグシップスポーツカーR8を詳しく見ていきましょう。

エクステリア

アウディR8は、ワイド&ローのスポーツカーらしいスタイルで、座席後方にエンジンを搭載するミッドシップレイアウト。
フロントタイヤハウスのすぐ後ろからキャビンスペースが始まっているのが特徴的です。

フロントフェイスは、アウディのアイコンであるシングルフレームグリル、レーザーLEDヘッドライトが備わります。

サイドは、大きくくぼんだドアとカーボンブレードがR8らしさを演出。
ドアのすぐ後ろは、エンジンを冷却するためのエアインテークが備わります。

リアまわりは、ライト部分、ハニカムグリルメッシュ部分、マフラー・ディフューザー部分の3分割デザイン。

インテリア

ドアを開けるときは、大きくくぼんだ部分に電子スイッチ式のドアハンドルが隠れています。

車内はブラックとホワイトの2トーンがおしゃれです。

シートはヘッドレスト一体型のスポーツシートを装着。
運転席がタイトな作りとなっており、ドライバーを囲むようなダッシュボードやインパネの造形です。

センターコンソールは、蓋が付いている小物入れ、シフトノブ、ナビゲーションコントロールユニット、アームレストの順に並んでいます。

コンソールの小物入れの中にはUSBポートが2口、AUX端子が隠れています。

アームレストを開けると、ドリンクホルダーが現れます。
ドリンクを置いたら、肘がかけられません。

ちなみに、カギ専用のポケットが装備されています。

いざ、走り出し!

エンジンをかけると、勇ましいサウンドと共にV10エンジンが始動します。
エンジン音だけで本当に目が覚めてしまうほど大音量です。

いざ走り出すと、視界が良く、難なく走らせることができます。
とてつもない性能を秘めているスポーツカーだと感じないほどです。

ただ、段差を越えると「ガタン」という音と共に、身体に振動が伝わってきます。
段差を越えたときに、スポーツカーに乗ってるという実感が沸いてきました。
足まわりは、わりとハードなセッティングであるため、段差ばかりを乗り越えていたら、シックスパッドのように痩せるのでは?と思ってしまいました。

道が空いた時にアクセルをグッと踏み込んでみるとすぐにエンジンが反応。
アクセルの踏み込み量を多くすると即座にギアを1段落とし高回転状態となります。

エンジンは、回転数を3,000rpm以上回すと、エンジン音がかなり大きくなります。
しかし、7速60km/h走行をしているときのエンジン回転は1,000rpm。
ほぼアイドリング状態であるため、エンジン音が気にならないほど静かです。

そして、驚きなのは、スーパースポーツカーであるにも関わらず、アイドリングストップ機構を搭載。
信号待ちなどアイドリングストップしているときは、「シーン」と静かな空間です。

ただし、エンジン再始動の時には、勇ましい音と共に再始動します。
アイドリングストップをすると、燃料消費を抑えられますが、再始動の音がびっくりするレベルです。
デートでR8に乗るときは、アイドリングストップ機能をオフにしておくことをおすすめします。

使い勝手はいかがなものか?

冒頭で「日常の運転でも身構えずに乗れるスポーツカー」とお伝えしましたが、使い勝手は皆無だと思っておく方が良いでしょう。

室内の収納スペースは、ちらほらあるものの、「超便利~、これだったらどこでも行けるねっ!」というレベルではありません。

フロントボンネットを開けるとトランクスペースが現れます。
買い物袋やハンドバッグなら収納可能です。

日常の中で非日常を味わえる車

アウディR8は、日常の運転でも身構えず乗れるスポーツカーです。
しかし、本気を出せば、驚くほどの走りを披露してくれます。

日常の街中ドライブで普通に使えて、休日に非日常の体験をさせてくれるスポーツカーだと言えるでしょう。

【アウディR8 Coupeの主要スペック】

全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
ホイールベース:2,650mm
ドレッド:前1,645mm 後1,605mm
最低地上高:120mm
車両重量:1,670kg
トランク容量:112L(フロント)
タイヤサイズ:前245/30ZR20 後305/30ZR20
エンジン:5,204cc V型10気筒DOHC(圧縮比12.7)
最高出力:456kW(620ps)
最大トルク:580Nm(59.1kgm)
トランスミッション:7速Sトロニック(DCT)
駆動方式:quattro(4WD)

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