冷たいスープとクラシックなサンドと
酷暑の東京
ここ最近ハマっている、ガスパチョと
朝よく食べるサンドのレシピの備忘録
⚪︎トマトとモッツァレラチーズのガスパチョ
(2人分)
トマト中〜大 3個
バジルペースト
飾り用のバジル あれば
岩塩 少々
モッツァレラチーズ 好きなだけ
トマトの皮を湯剥きします
切れ目を十字に入れて、ぶくぶく沸騰したお湯で。
冷たさが重要なので、皮を処理した後は氷水でキンキンに冷やす。
ブレンダーにトマトと岩塩入れて、なめらかになるまで撹拌
あとはギリギリまで冷蔵庫で冷やす。完成
モッツァレラとバジルペーストを乗せます
あればバジルも、叩いて飾りに(食べてもよい)
胡椒振って完成
バジルのペーストは、バジルとオリーブオイルとパルミジャーノ、塩胡椒、にんにく、ナッツ類をブレンダーで混ぜたもの。わがやの常備ソースなので、レシピはまた近々
お次は最近ハマってるどこかクラシックなサンド
サワードウと相性がよい。
鶏ハムは、鶏もも肉を平らに開いて
砂糖と塩振って一晩おく
翌日、水で軽く流し、キッチンペーパーなどで水気を取ったら
くるくる丸めて、ラップで包み、端を捻りキャンディのようにキツくまとめる。
大人が食べるなら、山椒振って巻くのもおすすめ。
鍋にお湯を沸かし、ドボンと入れて10秒高音のまま茹でる
10秒後火を止め、鍋に蓋をして
お湯が冷えるまで放置
ギリギリの温度で火入れすることで、
パサつかず、柔らかいハムになる
加工肉の添加物、そして脂質が気になって滅多に買わなくなったので、時間のない時には大変助かる常備菜
たまごサンドも胡瓜と鶏ハムも
クラシックなジャパニーズサンドイッチ。
サワードウとの相性もよく、
一周回ってめちゃくちゃハマっている
どんなに優雅なモーニングでも騒がしい足元だけど
つづく、