ワクチン②
がんばって1回読んでください。
できるだけわかりやすく書いたつもり。
全員に関わることがわかるはず。
次世代型mRNAワクチン
他にも自己増殖型ワクチンとかレプリコンワクチンとか商品名のコスタイベとかって呼ばれたりする。
この次世代型mRNAワクチンは世界で承認されてるのは日本だけ。世界初!日本さすが!じゃない。
作ってるところは明治製菓ファルマ。明治ホールディングス株式会社の傘下の会社。(あ〜たけのこの里好きだったのになあ….)
でも明治製菓ファルマはアークトゥルス・セラピューティクスっていうアメリカの会社の技術を使ってる。なんでその技術をすでに持ってるアメリカでは承認されてない? なぜ!
次世代型mRNAワクチン
これまでのワクチンとなにが違うか
アメリカのDrBeen先生という先生が解説してくれてる。医師なら一度この細胞内の仕組みは必ず勉強しているはず。
英語だし、そして専門的で難しいけど、ぜひコメント欄だけでも翻訳して読んでみてください。
世界の人々がこのYouTube動画を見た感想を読んでみてください。
日本人はそんなワクチンを打たされてると世界は認識しているんです。そしたらどうなると思いますか。
日本人は日本から出られなくなるかもしれない。単にワクチン接種を進める日本に対する嫌悪から、各地で日本人ヘイトが起こり、いろんな問題が多発するかもしれない。
だってこのワクチン、打ってない人にも影響が出ることが指摘されてるから。
そう今回の次世代型mRNAワクチン、このワクチンの真の目的はシェディング。シェディングに焦点を当てたシェディング特化型のワクチン。
すなわちターゲットは、接種者より、その周囲にいる未接種者。『どう説得しても絶対打たなかった人たち』を仕留めるためのシェディングワクチンでしょう。
このワクチン、打ってない人にも影響が出るとされてると述べました。それはシェディングのせいです。未接種者も接種者と同様の免疫異常を起こします。
ちなみにこれまでのmRNAワクチンにもシェディングはあるとされています。シェディング現象の症状で悩んでいる方はすでに多くいます。よくわからない身体の症状。
2021年からアメリカではこのような記事もあります。【マスク反対派がマスク着用を開始〜ワクチン接種者から身を守るため】
ちなみにわたし免疫内科医なんですが、どのような免疫異常が指摘されてるか。
体内で誘導されたスパイクタンパク、それに伴いIgG4抗体が発生する。これが体内に記憶として長期間残り続けます。このIgG4 抗体がやっかい。これらが誘導されると、体内の獲得免疫、自然免疫の全ての働きを抑えてしまいます。いわゆる免疫不全。いきなりの末期癌発症や、今までかかるはずのない病態に簡単になってしまう可能性があります。
「ワクチンを接種した人から自分の身を守る方法はありますか?」この答えを持っている人はいません。だってこれは史上初のmRNAワクチン。
どのような影響が出るか、誰も知らない。
方法はとにかく打たないことを呼びかけること。
これまで日本は国がいう通りに律義にマスクを着け、しっかり自粛を守り、ワクチンを打ってきました。だれしも早く日常を返して欲しいから。そりゃそう。でもちょっと客観的に見ればわかるはず。ワクチン打ったところで、日常は返してもらえないんです。逆に日本人が戦地のウクライナよりも死んでいる。いい加減に目の前の生活のことばかりを考えずに、立ち止まりましょう。
なんで調べたりすることもしない医者の言うことを聞いてしまうのかな。シェディングのことをその辺のお医者さんはもしかしたら知りもしないかもしれない。
医師なんて信用するものではありません。
信用するなら人を選ぶべき。
副反応が起きても医者は助けてくれません。
医者はとにかく打つ手を止める。
ワクチンを投与するバイトはとても高額でした。私たち医師に疑問を持たせないためだったのかもしれません(私はワクチンバイトしたことないけど)。
もしそれでも医者としてワクチンを打つなら、自分でリスクとベネフィトを医師の責任として調べて理解した上で、患者に説明してから打つべき。
ナカムラクリニックの中村先生はこのようなカウンセリングシートを使われているみたい。
自分が打つか迷った時、医者に『超過死亡についてはどう思いますか?』と聞いてみてください。その先生なりのそれに対する見解、それ以外にもワクチンのリスクとベネフィットを述べらなければ、少なくともその医者から打つのはやめてください。医者が患者に薬を投与するときに、その中身についての情報やリスクベネフィットを知らないなんてありえない。当たり前の責任。
なにも考えてない医者もいるかもしれないけど、
本来はワクチン推進派の人も、ワクチン危惧派の人も、皆を守りたい気持ちは同じはずだ。と中四国有志医師の会では述べられててほんとそう(pic.twitter.com/F4m218PjJt)。
自分の国の人たちが死んでいく様子なんて医者として誰も見たくないはず。
どの科の先生も今すべきことは、どう考えてもワクチン中止を呼びかけて、できるだけ多くの命を守ること。
ワクチンによって、病気が増えて、薬を出して。まんまとこのサイクルにハマってる。
大きく見れば、人助けでもなんでもない。
作られた病気を、製薬会社は投資家の言いなりで、新たに病気をつくりだし、専用の薬をつくり、利権を確保し、それをたくさん買わせて治療に使わせる。良い思いをしてるのはその病気を作った人たちだけ。私たち医師は、その巧妙な医療という仕組みの中でうまく使われてるだけ。
日本人を守ることが、私たち医師が今すべきこと。
日本にいる限り、正直このワクチンたちの影響を受けないことはほぼ不可能です。日本から出ることも一つの方法でしょう。日本のパスポートが世界中どこでも行けるパスポートなのはこのためかも(北朝鮮は除く)。
でもワクチンによる影響をデトックスする方法はあると信じてます。
その治療法日々アップデートしながら食事や栄養療法を使って、広めたい。
結論
なにをすべきか。
まず、
打った人 → これ以上打たない
打ってない人 → 引き続き打たない
そして多くの人にこの事実を知ってもらうこと。
医師はワクチンを推進しないこと。
打つ手を止めること。
じゃないと自分たちがそのワクチンを打ったことになるよ。すぐじゃなくても、下手したら死んじゃうよ?
でもメディアは平気で嘘を流す。
メディアの情報を信じないでと言うと
洗脳されてる。って私は言われました。
私の言ってることが信用できないと思う人は、スルーで大丈夫です。でもぜひ家族のために、これからの子供たちのために本気で考えてみてください。
一日ワクチンのことを考えるために、仕事を休んでもいいぐらい。最も早ければ9月末か10月から、周囲への影響が大きい次世代型mRNAワクチンが放たれます。
私の記事で良ければ使ってください。私は医者として考えるための材料をここに提示しています。
後悔のないように、全員考えてください。
次はデトックス法について。
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From Dhamo&Ruki
Good Vibes!!!