文明開花(化 the EnlighTENed NewEra 🪶
ここ数日なんとなくタイムラインを眺めてて感じてた事を暇つぶしに軽く明文化して綴ってみようと思いたったのが3日ぐらい前。パズルのピースの如く、おぼろげながら見え隠れするテーマの片鱗が、目に見えない音楽や感覚の話である事を意識して、自分でも久々におさらいするように、まずは王道から現行さらに派生まで、琴線に触れる音感を何曲かピックアップしつつ、改めてじっくりと聴き直してみながら、今の境地を軸に、更に大人アップデートしてみようかなと試みてみた。習うより慣れろとか、負うた子に教えられて浅瀬を渡る = 教えながら教われとは昔からよく言ったもので。
ちなみにどんな曲を聴き直したか?に関しては、ここでは企業秘密として伏せておきます。一応、誰でも知ってるような王道の何曲かを置いておきますが、基本的に秘密主義なんで (照) ま、もしかしたら?ソーシャルメディアをつぶさにチェックしていたなら?なんとなく耳にしていたかもしれないし、同じ時間の流れをキャッチアップ出来る感度の良い人なら?すでにうっすら身体に染み込んでいる頃合いだったりして。
感覚の問題は実感で慣らしながら言葉で整理して頭に入れておくと、気づきの原型みたいのが自然と身についたりつかなかったりで、結果は人それぞれ千差万別なんだけど、ま、意外と希望に賭けて勝っちゃう奇跡タイプも世の中には稀にいるってことで、この戯言長文日記もピンポイントで必要な誰かに届く事を想定しつつ、前置きはこの辺にして、兎にも角にも、話を前に進めてみようと思います。
※以下、個人的解釈を元に書いてます。
資本主義下における本場HIPHOP文化は、持たざる者達のガス抜きカウンターカルチャーから、主に音楽シーンにおいて、稼げる成金ハスラーエンタメ化していったけど、日本の輸入版ヒップホップ解釈だと、学生サークル活動から稼げる芸能化みたいな感じがメインストリームになったのかな?主義や思想、ルーツやライフスタイルとかが根本的に違うと、解釈のズレがその結果に現れたりしますよね。それは以前にロストイントランスレーション的なテーマでも書きました。
https://note.com/drowsydrows/n/nbc14fc262e24
海外、特に米国的メジャー音楽産業だと、フィジカルからストリーミングと言う怒涛の革新変化な流れの中でも、RAPミュージックがビルボードTOP40の常連から果ては年間ベストヒット的な王座に君臨するのが当たり前の様になっていったけど、デフォなスタイルや様式美はあまり変わらず、わかりやすく派手にショーアップされた感じで、根底に流れるイズムやアティテュードは、カウンターカルチャーな立場を普遍的にしっかり継承してるって所がオリジナルの強みですね。
一方、ガラパゴス日本と言えば、アイドル産業や最近だとアニソンとかも含めて、和製ポップスがヒットソングの主流なのは?島国閉鎖環境における芸能事務所的組織序列/ヒエラルキーが根強かったからですかね。海外でもポップミュージック枠は役割分担組織プロデュースが強かったりするけど、カウンターカルチャーのHIPHOP並びにRAPミュージックをはじめ、最近だとネットメディア進化の副産物として、フリーなスタンスの個人でも、広く世界のシーンにシェアを伸ばせるようになってきたので、縁と運をつかめば、マイルームからメガヒットセレブライフも夢じゃないってのがアメリカンドリーム的世界シェアの大きな利点でもあります。見えない人種の壁も21世紀的多様性の台頭や国家戦略的なロビー活動で少しずつブレイクスルーしてきてるし。
国内産だと少し前からインター世代の生え抜きによるミックスカルチャー解釈で、洋楽風味のクオリティが本場にかなり近づいてきてるのを実感してたけど、ここ数年は時代の揺り戻しか?焼き回しか?はたまた政治的背景に即してか?国内需要は組織票パワーにバックアップされた予定調和的お約束ヒットや接待アイドル産業、または人海戦術エコノミックエンタメとかが幅をきかしてました。超高齢化による先祖返りリバウンドや政教一体ビッグデータマーケティングの趣きで。
その裏には各種必殺仕事人が関与してるハズなので、どれもそれ相応の品質には持ち上げられてるし、ひと握りの天才エリート達がつむぐ洗練されたセンスの結晶には、純粋に心洗われる詩とかもあったりして、更に昭和の時代には結構いたけど、最近だとほんとたまーにしか見なくなった雑草魂の奇跡とかには、素直に感動したりもします。 性善説的な美談として。お国柄、お涙頂戴が十八番ですからね。
それでも、同じ島国で比べるなら?騎士道精神または紳士な伝統にRockやダンスミュージックがオリジナル文化な英国と、富士山侍寿司芸者的な和文化を敗戦後に演(怨)歌の情感を引きずりつつ植民輸入欧米化した猿真似カタカナ文化では、微妙に3次元と2次元ぐらいの差があったりして。
ま、どれも独自の進化ではあるので、結局は好みの問題なんだけど、並列すると、根底のオリジナリティが近代的な漂白化で薄められてるから、日本派生の旧なんちゃってカタカナ文化には、軽く本場が苦笑いしちゃうような健全なる勘違いてのがあったりします。そのレベルをしっかり超えてる本格派和製レジェンドてのも少なからずいると思うし、2次元枠=ジャパニメーション / Japanimation 的な創造の産物としてなら?世界の心優しいナード達にこよなく愛されてる時代にはなってきました。
ちなみに、その健全なる勘違いは、HIPHOP文化を日本人の頭で理解しようとしていた活動初期の自分にも垣間見れる若気の至りだったりするんで、偉そうに言えるのか?って問われると全然なんだけど、それでも、一応、自ら本場の空気を吸い込み、オリジナル文化の高みを一瞬でも体感した者として、この違和感や相違をわかった上で、あえて国内オーディエンスに対して特化し、純粋に人生を楽しむ音を奏でる為の「プロの寝技」としてのセンスやスキルを駆使するのと、過程として真っ直ぐに旧なんちゃってカタカナ文化を本物として捉えながら成長し、見果てぬ夢をお仕事として叶えようとしてるワナビーヘッズには、微妙な温度差や品格の違いとかがあったりして。
何回も言いますが、かつての自分もそうだったし、今でも完全に体現出来てるとは思っていません。なんせバリバリのカタカナ世代なんで。たとえ後天的に腹の底から理解をし、鍛錬を重ねたスタイルとしての洗練は出来ても、生まれ育ち、文化やルーツ、歴史などの様々な要因に違いがあるのは事実だから、究極、辿り着くのは?我流オリジナルでしかない。
その辺が如実に現れるのが、ブラックミュージックにおける Groove/グルーヴの解釈だったりします。
昨今だと、ヒップホップダンスなるものが義務教育のカリキュラムに取り入れられた流れにおいて、プロダンサーによる教材ビデオを参考に、日本人体育教師が生徒の前で必死にカクカク踊る様とかに端的に現れてるかな。
悲しいかな、練習だけでは超えられない人種的ノリ感覚の違いは、ひとつ間違えると、滑稽な間抜けピエロになってしまうので、なんとも言いがたい、ツッコミ役のいない、ボケ倒しコントみたいな光景が、日本全国の体育館に広がっているのを軽く想像できます。もしかしたら?学業における塾的な巷のダンススクールとかでも、微妙にズレたセミナー講習が行われてるかもしれません。ま、結果の一端をサラッと眺めただけで、実際に全部を見たわけではないので、違ってたら申し訳ない。その辺をちゃんと理解して世界の最前線で体現しようとしてる日本人プロダンサーがいることもちゃんと知ってるんで悪しからず。
前提として、基本的に和は間の文化なんで、感覚的にドラム/ビートのリズムと和太鼓の音頭の違いを幼少時から理解しとかないと難しいかもしれませんね。リズムは繰り返す躍動であり、身体的な快感に帰結したりするんだけど、音頭は精神的な陶酔や気合いによりがちなんで、最終的に脳内麻薬の分泌は一緒なんだけど、物理的体感によるノリや波動が違う。この部分は持って生まれたルーツに起因してると思います。
これは日本人のみならず、黒人ラッパーの Groove/グルーヴと白人ラッパーのノリの違いとかにもあるんだけど、俗に言うオン/オフビート的な話とかにも繋がります。縦ノリ、横ノリ、後ろノリ、ロックにレゲエにヒップホップ。チャックベリーとプレスリー。スヌープにエミネム 。たとえジャンルや手法が一緒でも、宿る Groove/グルーヴやノリが表現者のルーツによって違ってくる。極端に言えば直線と曲線ぐらい違う。角ばった四角と円の違いみたいな。ちなみに間の文化は踏みのオンビートでも外しのオフビートでもなく、跳ねを情感に合わせる感じなんで、ちょっと美しく言うなら?四季折々の景色に流れる風の主旋律とかになるかな。
ま、感覚の話を言語化してるんで、わかる人にはわかるけど、わからない人にはわからない話でもあるし、厳密に言うと、ひとりひとりが生まれ持った Groove/グルーヴは全部違うので、伝わってくる波動や躍動感がルーツによってざっくり分類出来るみたいな話。ちなみに、どっちが良いとか悪いとか、差別化しようとしたいわけではなく、感覚的な Groove/グルーヴにおけるセオリーの話なんで、そこんとこよろしく。
ちなみに感覚って、結局は個人のモノなんで、理解できるか?できないか?もしくは理解したいか?したくないか?は置いといて、その道を追求しようとする者、さらに極めたいと思う者達の個人的主観の結果が道となり、音となり、Groove/グルーヴとなるんで、求めない者は理解する必要がないので、単純に自らが好むモノを肯定していれば良いと思います。音を楽しむと書いて「音楽」なんで。今回は道を求める者を想定して勝手に書いてるだけですからね。
とかなんとか言葉を駆使してまわりくどく書いてきましたが、事が Groove/グルーヴを理解する為なら、極意というか、近道みたいのがあったりして。これはヒップホップダンスなるものが義務教育のカリキュラムに取り入れられた昨今だと、PTAとかに怒られそうだし、東洋的な儒教文化だと軽くご法度かもしれないんだけど、人間が身体的躍動によるリズムの繰り返しで快感に至る行為の究極はズバリ性行為 = SEXなんです。
なので、HIPをHOPして気持ちよくなるような音楽の Groove/グルーヴ を理解し体現する=上手くなるには?気持ち良いSEX体験を重ねる事が1番の近道になります。頭ではなく腰を動かしてリズムを刻む。どのように動かせば自分だけでなく相手も一緒に気持ち良くなるのか?その滑らかな動きに魅惑の Groove/グルーヴが宿るから。
これを理解すると、ダンスだけでなく、歌にもラップフローにもノリが宿るから不思議なもんで。快感につながる Groove/グルーヴを体感/理解すると、それを表現としてパフォーマンスする時に自然と身体が求めて流れが導かれる様になる。考えるのではなく感じよと。ま、ブルースリーは功夫の極意としてそれを言ってたけど、要は身体が自然に求め動く流れに答えがあるって事かな。無理矢理ではなく、リズムに対して受動的且つ、自ら望んで快感に身を委ねる動き。待って音を聴いてから乗るみたいなタイミング。焦らず急がず余裕を持って少し遠回り。ひとりひとりが身体の作りも記憶も心の機微も違うから、己との対話と、相手への想いが快感の鍵となる。
その点に関しては、ブラックミュージックなんて特に、男女問わず露骨なSEX表現が多く見られる由縁だったりして、それを理解してるのと、理解してないのだと、大人と子供の違いぐらい大きいな差が出る。これぞ正にR指定な話ですね。
東洋の儒教文化圏だと、この点を公に語りにくいというか、欧米みたいに性にオープンではないし、日本なんてむっつりスケベ変態国家から、今や悟り世代とかを経てる感じになっちゃってるから、Groove/グルーヴの説明も微妙にまわりくどくなったりするし、そもそも Groove/グルーヴって儒教圏の言葉じゃないから、根本的な文化が元々違うんだよね。
でも、体感的な話としてなら?単純に腰を起点にリズム良く動かして気持ちよくなる動きに魅惑的Groove/グルーヴの極意はある。 これは人類が積み重ねて来た生命の繋がりが遺伝子の記憶に刻まれてるからとか言えちゃうぐらい深いところに根差してます。オフビート的に言うなら?腰を奥に引いてから押して乗るみたいな。そこを起点に呼吸と手足を絡めると、自然に流れが後からついてくる。正解は心と体感=快感が教えてくれる。言葉にすると絶妙なもたつきみたいな感じかな。これ頑張れば頑張るほど遠ざかったりするから、力を抜いて要所要所メリハリをつけてキメるみたいなジャッキーチェン酔拳よりの動きとか言うと例えが古くて混乱しちゃうかな(苦笑)
これをダンススキルに昇華すると、Groove/グルーヴやノリの雰囲気を身体全体にまとえる感じ。だから義務教育のカリキュラムでヒップホップダンスとか保守国家としてはなかなか攻めてる案件だったりするんだけど、多分、文化的な理解とかではなく、利権や根回しで話を進めた結果なんだろうね。そーゆー時だけ政治は早く動くから。ま、レコード大賞が金で買えるのと一緒ですね。
おっといけねぇ少し話がズレた。
最近の言葉でエモいってのがあるけど、これは湿度と情と間の文化、ルーツ的に演歌、もっと遡れば神事、祭事的な流れを継ぐ精神的な心の感動や陶酔を表してる言葉だと思うんだけど、それとはルーツが違う流れの文化として、ビート、リズム、グルーヴに対しての極意は体感的な躍動による快感にある。これアフリカを起点とするビートの進化の流れとユーラシア東方を起点とする精神論の進化の違いとかにも起因してるのかな?
ではそこで、気持ちの良いSEXとはなんぞや?って考えた時に ( そんなん考える事自体が日本人的にアレなのかもしれんが ) 身体的な快感を促すスキルだけで人は満足出来るのか?って問うと、それは刹那的な快楽であり、一方的な欲の解消でしかないのかもしれない。身体の動き=ダンスとしてはそれで体現出来ても、それだけだと表現としてはイロモノ枠でしかないってのは否めない。でも、生物的な繁殖行為としての根源に繋がってる営みだから否定する事も出来ない。故に快感を促す商品は世に沢山ありますよね。ハードドラッグとかその最たるものかな。
結局は、その人自身が何を求めるのか?によるとは思いますが、もし、あなたが表現者であるなら?この世に何を求め、自らの想いを全世界に表現としてどのように解き放つのか?エンタメ?自己顕示欲?快感?商品?ドラッグ?それとも感動?芸術?それが表現のコアとして大事になってくると思います。単純に大衆を気持ちよく踊らせたいだけなら?自ら気持ちよくなるビート、リズム、グルーヴをまとって身体を動かし相手を魅了しながら先導する。恥ずかしがってると可愛げあるけどノレはしない。頑張るだけでは身体にグルーヴがついてこない。この辺の微妙なさじ加減が J-POP と K-POP の違いとかに出てるかなぁ。Groove/グルーヴは動物的求愛行動の如く相手を魅了しないとだから、照れてる暇なんてないプロの寝技だったりするからね。
更に、Groove/グルーヴとは別に、もうひとつ大事な要素があって、それがソウルミュージックにおけるSoul ≒ 魂って概念なんだと思うんだけど、野郎的にはFUNK ≒ 根性とかもかな。こちらは母性や土の香りが漂う力強さに、果てはスピリチュアル宇宙にまで意識が飛んでいくので、目に見えない力を感じとれないと理解し難いし、人生の積み重ねが糧になるとは思うんだけど、究極、開放感にたどりつくってのは音楽全般に共通してる部分ですかね。この点は精神論として、和の文化にも色濃く流れ、古来からの祭事として受け継がれてるかもしれません。
究極、GrooveとSoulもしくはFunk が一体になるSEX = それこそが愛であるとか言いきると、今時のむっつり島国では嘲笑する輩もいるかもしれないけど、人間の営みとして本質的な事だと思うので、実は誰もが否定出来ないはず。その果てに生命が宿るわけで、この世に生まれて来てるって事は、稀な例外を除いて、そういう事だからね。そこから目を逸らすと、生きてる意味が少しぼやけるかもしれないし、いくら精神的にエモく酔えても、身体が着いてこないみたいな、ファンタジーとリアルのジレンマに陥るかもしれません。夢想と現実のどちらが幸せなのか?は、正直なんとも言えないけど、その結果、虚しさに嘆いてお涙頂戴をする方向性が失恋泣き系ソングの原点ですかね。それとはまた別の時間軸として、能動的 Groove/グルーヴで相手を魅了し恋を成功させるってのが大人の器量だったりして。ま、現実的にどっちが上手くいきやすいのか?は人それぞれだろうけど。
創作する事を時に作品を産むとか言います。更に産みの苦労とか。表現者やアーティストにとって、想像または妄想する事って刹那的現実逃避みたいな部分があって、それはある種の逃げや快感だったりするんだけど、それを作品として具現化して育てる段階があって、さらに世にリリースする流れを出産に例えて表現した言葉なんだと思いますが、ただのひとりよがりな想像、妄想、快感で終わらずに、創造から表現に達するには様々な産みの苦労があって、そこに情=エモい、あるいは魂が宿ったりします。更に作品を公開する事により共感や反発があるかも知れない。そんな沢山の時間をかけて紆余曲折しながらも、その作品に出会った誰かが深く愛を感じる事が出来たのなら?その作品が昇華され芸術となるみたいな。なんだよ、結局、命って愛なのかよみたいな。
お母さんのお腹の中で羊水につかる赤ちゃんの五感で初期に発達するのが聴覚だったりするらしいので、目にうつらない音楽には、人生を導く本質的なヒントが見え隠れしてたりします。その答えのひとつが、体感としての Groove/グルーヴ=生命の躍動だったりします。それは ❤️ = 心臓が脈打つビートの如く、あなたの身体にエネルギーを満たしてる根源にも繋がってたりします。母なる地球のゆりかごから、うす暗い参道を駆け抜けて、光溢れる世界の優しさに包まれたのなら?目にうつる全てがメッセージ。泣くも笑うも自分次第。でも、自ら音を楽しめなければ「音楽」にあらず。
愛あるGroove/グルーヴとは? パートナーと育む事で身体に宿る永遠なる生命の繋がり。
大地を踏み鳴らし、今日から明日へと必死に生きる。星に想いを馳せ夢に眠り、小鳥が囀る夜明けに目覚る。昇る光輪を愛でながら、心に響く鼓動を胸に秘め、魂の導くままに言葉を紡ぐ。喜び、憤り、哀しみから安らぎへ。解き放たれる意識が繋がり歌となる。想いを届けたい相手を誘うように、一心不乱に身体を躍動させながら頂きを目指す。その純粋なる願いが叶った時に、小さな愛が芽生える。私たちは新たな希望を慈しみながら未來を育み共に歩いて行く。その生命が果てるまで。繰り返し繰り返し。
と、まーそんな感じで、全ては生きとし生けるものの営みにルーツがあるのだよってオチに辿り着きましたね。
ま、冒頭で注釈したように、これは個人的解釈を元に綴ったひとつの道理です。
あなたの答えはあなた自身が歩く道。
識字力が養われてる感度の良い人なら?なんとなく頭で理解出来たんじゃないかな。
それならば?恥ずかしがらずに勇気を出して歩を踏み出してみる。音を楽しみながら、大好きな気持ちを携えて。自分自身がみんなと楽しく生きられるように。その想いが純粋で真っ直ぐならば? 愛 = I = 私は決してあなたを裏切らない。
かつての若獅子、アントニオさんの有名な燃える闘魂語録を借りるなら?この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ イケばわかるさ!なんつって。
元気があればなんでも出来る。
さんはいっ!
アン・ドゥ・トロワ ダァ 👍✨
Charm is a way of getting the answer 'Yes' without asking a clear question.
Love is the only sane and satisfactory answer to the problem of human existence.
The anSWer is yours.
SW×××
優しさは美徳が育つ太陽光である。 Kindness is the sunshine in which virtue grows.