
続々・脳外科医竹田くん本人(自称)が語った手術等について、一脳外科医としての考察
下記の記事への追加です。
先日、竹田くん本人のツイートで一例、手術提示がなされました。
正常圧水頭症に対するVPシャントの一例です。これは何が原因だったのか同業の方にご意見いただきたいです。… pic.twitter.com/s6SXoNzW9S
— 脳外科医 竹田くんのモデル (@Takedakun_model) February 24, 2025
下記は上記投稿のコピペです。消される可能性もあり、転記しておきます。
まずはコミックから
このHPより転記です。

この症例について、竹田くん(自称)は次のように述べられております。


竹田くん(自称)のポストを信用したうえで書かせていただきます。
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