既得権益ガーディアンであるキングメーカー気取りのオールドメディア
おはようございます。今日は天気が悪いですね。週末は雨が降るそうで、兵庫県知事選の投票率が下がることが予想されます。皆さんご存知の通り、投票率が下がると喜ぶのは組織票を持っている政党ですね。昔から「雨が降れば共産党と公明党は強い」なんて言われていましたが、本当にその通りで、この週末雨が知事選にどんな影響を与えるのか、少し不安ではあります。
まあ、僕は関西在住で、具体的な住所は明言しませんが、僕の親戚には神戸市内に住んでいる人も何人かいますので、聞いてみたところ、すでに期日前投票に行ったと言っていました。週末には神戸マラソンがあるので、バタバタして投票に行けないかもという話です。
今日は金曜日ですが、今日と明日もまだ期日前投票ができますので、今回の選挙で投票できる方は早めに投票に行ってください。まあ、今さら僕が言うことではありませんが、いまだにテレビやラジオといったマスコミでは、今回の斉藤元彦前知事の選挙運動に関しては完全に報道規制がかかっているのか、報道されていませんね。報道規制ではなく報道自主規制でしょうな。
アメリカのテレビメディアと日本のテレビメディア、やはり彼らは既得権益を守る立場なのでしょうか。既得権益の守護者なのか。
一つ言えることは、報道機関には報道をしない権利があるのかもしれませんが、記者会見をコントロールする権限なんてのはありません。
↑【11/14 緊急スクープ生放送】説教か?言論封殺か?片山前副知事の「不倫」発言に、朝日、NHK等の県政記者クラブが激詰め!音源の主要部分を大公開!
すでに僕はテレビなんかアニメぐらいしか見ませんが、ここまで酷いとニュース番組を逆に見たくなる不思議。
この件について自浄作用が今後働かないのなら、オールドメディアは終わりです。とりわけNHKはお終いでしょう。
それでは、駅に着きましたので、今日はここまでです。