AIによる架空の顔写真を使えるSketchプラグイン 他 2019/02/17 #今日のProductHunt
WebデザイナーdorimiがProduct Huntの人気プロダクト+気になったものを紹介する連載です。本日は4プロダクトです🐸🐸
所感
What Font Is(今日の1位)は画像からフォント検索できるとのことで需要がありそうですが、精度が気になります。
ストックフォトの規約で、ユーザー個人に見えるような顔写真として使うことがNGのサイトがあったので、This Person Does Not Exist for Sketch(今日の2位)は安心ですね。実際に使ってみたいと思います。
Landmark(今日の3位)はエイリアスメールアドレスを発行できます。先日ダミーアドレスを発行するサービスも上位になっていたのでトレンドですね。
What Font Is(今日の1位)- 画像からフォントを探すサービス
画像をアップロードするか画像URLを指定することでフォント検索をしてくれるサービスです。画像をアップロードしたところ、すぐに一致しなかったため画像から切り出された一文字一文字のなかから6文字程度アルファベットをタイピングしました。制度は微妙です。
フォント販売サイトへのリンクが張ってあるのは便利だと思います。
This Person Does Not Exist for Sketch(今日の2位)- AIによる架空の顔写真を使えるSketchプラグイン
AIで作り出された架空の人物の顔写真を使えるSketchプラグインです。権利フリーでも顔写真使うのは少し抵抗があるので、いいと思います!
Landmark(今日の3位)- エイリアスEメールを提供するサービス
普段使っているメールアドレスのエイリアスを発行できるサービスです。
Playmoji: Childish Gambino(気になる!)- チャイルディッシュ ガンビーノをARで楽しめるAndroidアプリ
アメリカのラッパー、チャイルディッシュ ガンビーノをARで呼び出したり、ムービーを作ることのできるAndroidアプリです。
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