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超 週刊 ちょめちょめ

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2014年8月の記事一覧

Never give up.

私は 絶対に諦めない。

現実

現実

2Πは おっぱいの略じゃない。

円周率は割り切れない。

やりきれない。

切ない。

L( 'ω' )┘三└( 'ω' )」

ネットが普及する以前は「顔文字撲滅委員会」なんてのがあったけど、ネットが一般化するのと同時に 誰も何も言わなくなっていた。

少し前…といってもだいぶ経つけど、ひらがなの小文字や絵文字を嫌う人が大勢いて、だけどやっぱり時間と共に極端な拒絶をする人を見なくなってきた。(使う人が少なくなったというのもあるのだろうけど)

人間の適応力は素晴らしいと思う反面、習慣化って恐ろしいなと思う。

現状を 良し

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いま ここに在る世界

いま ここに在る世界

まっさらなカンバスの上に 新しい世界を作り出すことは、それだけで素晴らしいことなんだ。

と 私は思う。

人物があって、背景があって、奥行きがあって、一枚の絵にも その世界観には物語があって、見ていると色々な想像が掻き立てられる。

そんな絵を描いていきたい。

もっと巧くなりたい。

誰もが「この世界に行きたい」と思うような絵が描けるようになりたい。

他人の評価など どーでもいい。

私はた

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「雑記」あなろぐ えのぐ

「雑記」あなろぐ えのぐ

私は普段、ゲルインクのボールペン(単色)でしか絵を描かないんですが、

先日、note用に描いた猫の絵に色鉛筆で色を塗ったので、久しぶに水彩などやってみようかなと思って絵の具を引っ張りだしてみました。

ゲルインクって水性だと思っていたので色が流れるかなーと、思いましたが、意外と流れることもなく、案外綺麗に色がのりました。

ペン入れするならボールペンがいいかもと思いますが、ボールペンのインクって

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ノートスタイル

ノートスタイル

余程の天才でもない限り、ただただ感じたものを感じるままに作り出しているだけでは、中々収益に結びつかないワケですが、それでも自分なりのモノづくりに対する「こだわり」とか「スタイル」ってあると思うんですよね。

この限られた場の中にいるだけでも、色々な人がいて、色々なスタイルが見られます。

そんな、自分とは違った形の、その人なりのスタイルが見れることが楽しいというか、ワクワクするんですよね。

私に

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結果としてのこだわり「私スタイル」

結果としてのこだわり「私スタイル」

前回のノートでワイヤレスキーボードについて触れてるワケですが、

実は普段 常用しているキーボードはMicrosoftのナチュラルキーボードだったりします。うふん♪

まぁ、キーパンチャーならキーボードにこだわるのは当然ですよね。

腕 腱鞘炎になっちゃうし。

しかし、今回のノートはキーボードではなくマウスのお話です。

実は 私はマウスを使いません。

パソコンを使い始めた20年前から、ほとん

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「自分らしさ」こだわりのスタイル

「自分らしさ」こだわりのスタイル

「自分らしく」とするか「自分らしさ」とするか悩みました。

…どーでもいいですね。

私は、結構「形」にこだわる方です。

他の方が どうなのか解りませんが、私の場合は中身がないのを誤魔化すためです。

正しいとか間違ってるとかは どーでもよくて、形を取り繕うことで、理想に近づくと思っているから、まずは形を整える。

何事も、まずは形から。

っていう言い訳を用意して、買ってしまいました。

新し

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noteの仕様、云々。

モノづくりを得意としている人、特に生業としている人なら、

有り物の中で新しい価値やモノを生み出すスキルは身につけているし、

逆に現状を上手に利用することなど「造作も無い」と軽く言い切ってみせる。

有限の資源、制限の有る環境、これらはなんら不利益をもたらす状況ではないので、サイトの仕様にケチをつけるような、安っぽいコメントを残すなんてことは、絶対に有り得ない。

そう、"本物の" クリエイター

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偏見と 固定観念と 思い込みと

漫画を描かない人が、漫画を好きなはずがない。

文章を書かない人が、読書を好きなはずがない。

絵を描かない人が、絵を好きなハズがない。

モノを造る楽しさを知っている人なら誰でも思う。

"モノを作ったことがない人に、この感覚が「解るはずがない」"

「好き」という感覚は理屈じゃない。

出来るとか、出来ないなんて関係ない。

本当に好きだと思うなら、自分で何かを生み出している。

だって「好き

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神様っ! 一生のお願い!!

昨日 買い置きしておいた250円のお弁当が

どうか腐っていませんように。

神様も忙しいと思うので、どうしたらお願いごとを叶えてもらいやすいかなと考えたところ、安っぽいお願いを数打ちゃ当たる形式で望んだら、どれか一個くらい叶うのでは? という結論に達した土曜日の朝でした。

叶ったら「ラッキー」くらいの感覚で。

・・・しまった。

土曜の朝は 何か一作、映画を視るって決めていたんだった。

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