案ずるより産むが易し(私のZoom体験記)
DRM研究会の八木です、
今年の4月中頃のことです。
理不尽だと思ったのですが・・・
急遽、Zoom講義をしないと
いけなくなりました。
私はWebアプリケーション開発の研修を
実施することになっておりました。
4月といえば、コロナ禍で自粛のムードが
世の中全体に広がっている真っ只中。
研修を実施できるかわからない状態でした。
しかし、
依頼者様の教育に対する強い思いを
受け、研修を予定通り実施しました。
4月15日の火曜日にできる限りの
感染対策を施し、講習を開始しました。
ところがその週に、
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安倍総理の緊急事態宣言がだされました
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これを受けて
依頼者様から、
講習4日目に、いきなり!
「Zoom研修に切り替えて欲しい」
といわれました。
仕方のないこととはいえ
理不尽さを感じたものです。
そのお話を聞いてからは、
集合研修の講義を行いながらも、
Zoomで講習ができるのかの
不安を感じました。
常に、そのことが頭の片隅にありました。
テキストは事前に渡していて、
テキストのコンピュータファイルもあるので、
テキストを映しながらの講義の実施は
問題ありません。
板書はとりあえず、ホワイトボード機能
で対応して質問の回答のまとめの渡し方は、
クラウドでやり取りすればできるはずだ。
とりあえず、よし!
と自分を納得させました。
でも、休日の土日もZoom講習を思い出しては
頭でシミュレーションするのですが
何か準備が足りないような気がして
本当に研修ができるのか?何か漏れがないか?
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不安で、不安で、、、悶々としていました
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月曜日に受講者にアクセス先のURLを通知し
いよいよ火曜日です。
私はZoomのリモート会議の主催者(ホスト)
になり、研修開始9時の10分前からZoom会議を
オープンさせて待ちました。
9時少し前から受講者の顔がPC画面に映り始め
全員接続完了を確認出来て
ひとまず安心しました。
次に、講義を開始すると、リモートで
あることは意識せず、
PC画面にテキストを映し、淡々と講習
を進めました。
そのまま、なんとか研修を終えることができ、
結果、「案ずるより産むがやすし」だった
ということがありました。
Zoomでも講習は進めれる
ものだと自信を持てました。
講義中の質問は、口頭で済むものは
その場で答えました。
詳しく説明をした方が良いものは質問の
回答をファイルにまとめ、
クラウドにおいて説明しました。
受講者の様子を画面越しに確認しながら、
たまには、受講者に質問しながら
飽きさせせずに講習を
すすめることができました。
ただ、問題がないわけではなく
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Zoomの研修で実施しにくいこともある
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という気づきもありました。
ただ、集合研修であればできる、
近くの人同士であるテーマについて
ディスカッションを行い
理解を深めることが難しいという問題に
直面しましました。
また、Zoomのホワイトボードは、
タッチペンで操作ができるPCでないと
うまく使えないなどの問題
があることもわかりました。
経験して見えてくることもあるのだということを
理解しました。
近くの人同士でディスカッションを行うことが
難しいと書きましたが、
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Zoomの独自機能を使いこなせば状況は変わる
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ということもわかりました。
実は、”ブレークアウトセッション”という
Zoom主催者が設定できる機能を使うと
特定の受講者同士のみで
プライベートに会話できる機能を使うことで
対応できることが調査の結果わかりました。
このように便利な機能が事前にわかっていると
リモートでもスムーズに講習をすすめれると
思いました。
この話は、研修をリモートで行う話でしたが
Zoomを用いたオンラインセールスや
オンライン集客でも、同様だと思います。
PC越しに話しかけることができ、相手の反応
を見ることができれば仕事は進みます。
お客様に説明することができ
質問にもこたえることができます。
相手に渡したい資料はPDFでクラウド共有するか
電子メールで渡せば対応できます。
この一件、
私はなんとか、乗り切ることができましたが、
こんなことなら予めZoomを学んで
おけば良かった・・・
というのも事実です。
コロナ前から「Zoom」という単語は
聞いていましたし、何だろう?
とは思っていました。
しかし、そこでもう一歩踏み込んで学んで
おけば、こうした不測の事態にも
安心できます。
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準備を万全にしておけば安心できる
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のは間違いないと思いますので、
ぜひ、このメルマガをお読みのあなたも
私のように直前で焦らないようにされる
ことをお勧めします。
DRM研究会 八木
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DRM研究会 https://drm-smec.com
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