【エッセイ】僕の大好きなソングライター ①大好きなみんな
僕の大好きなソングライターについて書きます♪
メロディが美しい曲が好きなので、素晴らしい歌詞には最大限の敬意を表しつつも、基本的に天才メロディ・メイカーが好きです。
結果だいたいみなさんご存知の有名な人ばかりになります。
筆頭はやはりレノン&マッカートニーです。
色々なソングライターに惹かれますが、結局どこかで彼ら、または、彼女らの中にレノン&マッカートニーの面影を追っている自分に気づく事になります。
彼らが作った曲の多くには、例えば並のソングライターが作る曲の2〜3曲分の音楽的アイディアが1曲に凝縮されているような気がします。
彼らの凄さは未だに研究中なので、はっきりした事は分かりません。
続くのは、スティービー・ワンダー、ブライアン・ウィルソン、アントニオ・カルロス・ジョビンあたりです。
この人達も本当に凄くて、僕にとっては神様のような存在です。
さらに続くのはバート・バカラック、ノエル・ギャラガー、マルコス・ヴァーリ、イヴァン・リンスあたり。うーむ、もちろん本当はまだまだいらっしゃる。
キリがないので国内に目を向けましょう。
国内も沢山の神様がいます。
小田和正、ASKA、大瀧詠一、山下達郎、草野マサムネ、キリンジの堀込兄弟、番外編で坂本龍一…。
髭ダンのソングライターも凄いなあ。
こちらもキリがない。
本当に神様だらけ。多神教な訳です。
でも一番意識しているソングライターは国内インディーズバンドのLampのお二人かな。
彼らこそが大好きであると共に「負けた!」と大胆不敵にも素直に感じる事がある唯一のソングライターです。できればバンドに入れて欲しい笑
当然彼らは僕の事など知る由もありません。
残念ながら格が違う。
でも、いつか彼らに負けない様な素敵な曲を作ってみたいものです。
引き続き別の機会に大好きなソングライターそれぞれにフォーカスして書いてみようと思います。
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