20220204 「あの人に聞いてみようか」と思う機会を作ること
このマガジンは、中小企業診断士2022年2次受験組、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私が、お客様と話していて感じた所感や逆に「これはお客様に伝えないといけない」と思っている内容をまとめたものです。ただ、データの裏取りというよりは、事業計画作成の際のマーケットのあたりをつける感じに近いです。
有料マガジンとしているのは、自分の市場価値をリサーチするためですので、皆様是非、1月に500円、登録いただけたらありがたいです。
さて、昔、出版関係者と話していた時に、「『あの人に聞いてみようか』と思いつく人が何人かいて実際にすぐ連絡できるのが、編集者としての腕みたいなもんですかね」と
これは、実際のビジネスで言えば、結構難しい。
というのも、皆さん、「あの人に聞いてみよう」と思うようなシチュエーションにどれくらい遭遇するだろうか。業種や業態、立場によるだろうけど、実はあんまりないんじゃないだろうか。「あの人に聞いてみよう」というシチュエーションに至るまでのステップを三段階で乱雑に書いておきたいと思う。
ステップ1:「どうしたもんか」
まず、「どうしたもんかなぁ」と頭を抱えましょう。
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「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)
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