20230831(66日目)夏休みの最終日では無くなった8月31日を思う
このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私(中小企業診断士2023年1次やり直し組)が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
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さて、66日目のテーマは、「夏休みの最終日では無くなった8月31日を思う」です。
夏休みはもう既に終わっているのです
ちょうど、先週の日曜日、あがりゃんせ雄琴の盆踊り大会に、河内家菊水丸さんにお声がけいただいて、出演して参りました。
その際に河内家菊水丸さんが、「本日は夏休み最後の土日」というMCWOされていました。
思わず、ステージ後「菊水丸さん、実は夏休みはもう終わっているんです」とお伝えしたら、「えぇ、そうなん」と驚いておられたわけで笑
それで8月31日ついて書こうとと思ったら去年も同じこと書いてました笑
コロナ前から、夏休みが短縮される傾向にありました。
理由としては2つ。
一つは、教室へのクーラーの配備が進み、暑い環境でも学校で良好な室温を保てるようになったこと。
そしてもう一つが、ゆとり教育からの揺れもどしで学習量が増えたため、時間を確保しなければいけなくなったこと。
ゆとり世代の前は8月31日まで夏休みだったんですが,土曜日半ドンで授業があったのでその分を夏休みの最後1週間で取り戻すといった感じでしょうか。
去年の論説から少しばかり成長した内容を下記に記載しておきましょう。
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