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20240323(82日目)今年は補助金の形式が転換する大きな節目になるのかも。

このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私(中小企業診断士2024年1次やり直し組)が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
有料マガジンとしていますが、投げ銭だと思ってください。皆様是非、1月に500円、登録いただけたらありがたいです。
さて、82日目のテーマは、「今年は補助金の形式が転換する大きな節目になるのかも。」です。

最近の話題があまり、中小企業診断士を目指しているものらしからぬ話題が続いているようにも思いましたので、「ちゃんと仕事もしているんだよ!」とアピールするための所感を書いておきましょう。

最近、空き時間に見ている動画「ノンタイトル」

Youtuberのヒカルさんと格闘家の朝倉未来さんが主催して、オーディションで集まった35歳以下の若者を数か月共同生活させ、事業案を争わせるというもの。2つのチームで競いますが、勝ったチームは事業化への資金獲得、負けたチームは事業廃案という形です。

シーズン1・2はゲーム性が高く、ファンタジーな面もあったのですが、3は実際の社長などが多く集まっていることもあり、よりシビアな条件で争っています。
先日、妹から、見た方がいいと連絡あり、視聴していると、チームREDのモーリーが中小企業診断士で、補助金関連のプラットフォーム事業をAIなどを用いてローンチしようとしていると。ちなみに、モーリーの出身中高は私も同じです。私の方が3つ先輩のようですが。

いや、ちょうど、私も年度の変わり目ということもあり、補助金関連のことを調べていたのですが、2024年は補助金関連が大きく変更する予感がします。そして、このAIサービスは作り方によれば当たる可能性もありそうです。

2024年度・事業再構築補助金とものづくり補助金の動向

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「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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