20231020（70日目）私が地元・枚方にこだわる理由を徒然とvol.2～交差点としての枚方～

このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト（伝道師）会社として独立することを考えている私（中小企業診断士2024年1次やり直し組）が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
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さて、70日目のテーマは、「私が地元・枚方にこだわる理由を徒然とvol.2～交差点としての枚方～」です。

大阪・京都・奈良・琵琶湖の中心に位置する枚方市

下記の図は、枚方市役所を中心に10㎞・20km・30kmと同心円を描いてみました。多少の誤差は目をつぶっていただいて参考にして話を進めていきたいと思います。

枚方市役所を中心とした同心円

10km：北は大山崎・西は茨木、東は京田辺、南は四条畷
20km：北は東寺・西は豊中・南は八尾・東は宇治田原
奈良の都である平城京はこの範囲内に入ってきます。加えて、難波の宮や四天王寺もこの範疇。
30㎞：北は愛宕山・西は宝塚や西宮・南は柏原や羽曳野・東は南山城村。
愛宕山は京都・平安京の北を守護する山であり、平安京はこの範疇に入ってきます。ちなみに、大津もこの範囲内。大阪湾と琵琶湖が枚方市役所を中心に30km圏内ではいってきます。