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20220918 (39日目)劇団halljackの演劇「君の空知らぬ雨 朝の章」にインスパイアされてvol.1

このマガジンは、中小企業診断士2022年2次受験組、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
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さて、39日目のテーマは、「劇団halljackの演劇レビュー「君の空知らぬ雨 朝の章」vol.1」です。

枚方の劇団halljackの演劇に行ってまいりました

私がキーステーションにしているのが、大阪府の枚方市と案内文に書いております。そこで活動されている劇団halljackさんの演劇に行ってまいりました。

空知らぬ雨シリーズはFMひらかたのラジオドラマを舞台化したシリーズ。
2020年から始まった、東日本大震災のことをテーマに描かれたシリーズ。今回は、その最終章。
最終章は台風が来て、2公演のうち、後半の公演が中止になるかもしれないとのことで、急遽、予定を調整して、18日の公演を拝見してきました。
学生時代の頃、京都にいたこともあり、友人が劇団活動をしていたりと、演劇文化が結構近くにありました。

やっぱりいいもんですね。創作活動を見せてもらうと言葉とか、自分の中で整理されることもあったり。
今回は、その演劇を受けて、自分がインスパイアされたことを書き残しておこうと思います。

自粛ムードの中、311の2週間後に公演を行なった劇団halljackさんと坂本真綾

演劇の構成としては、空知らぬ雨の本編の間に、劇団員の個人的な経験に焦点を当てた、「マイスイングバイ」が演じられるという感じです。今回の、川瀬さんのマイスイングバイでは311の震災後、自粛ムードの中、311の2週間後に公演を行なったというエピソードが出てきました。

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「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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