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20240201(78日目)システムは魔法の道具だが人を選ぶ・GS美神の破魔札みたいなもの
このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私(中小企業診断士2024年1次やり直し組)が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
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さて、78日目のテーマは、「システムは魔法の道具だが人を選ぶ・GS美神の破魔札みたいなもの」です。
「〜〜を解決するためにシステム入れようと思うんやが」
結構、よく聞くフレーズではないでしょうか。〜〜のところに、「手作業で時間かかっている経理作業」とか「在庫管理」とか、なんでも当てはまりそうです。
IT革命がいつの間にか、IoTとなり、最近ではDX化というように、言葉が変われども、求めるものはいつでも、「魔法のように課題解決されるシステムが欲しい」ということかと思います。
確かに、システムや設備というのは魔法の道具的な側面もありますね。人力で1日がかりで行っていた棚卸が数時間で終わるなど。現在では効率化とか省人化という言葉で言われますが、時代が時代ならば、魔法とでも呼ばれていたかもしれません。
ただ、システムはあくまで、「魔法」ではなく、「魔法の道具」ということをわかっていただかないと、後々、「思ってたのと違う」「使い道がない」といったことになるやもしれません。
GS美神というマンガのご紹介
皆さんは、GS美神というマンガはご存じでしょうか?
1991年~1999年までサンデーで連載されていたマンガです。作者の方はこの作品のあと、「絶対可憐チルドレン」もヒットさせ、少年誌で複数のヒット作を持つ作者であります。
今や除霊は最先端のビジネス。もはやこの日本に幽霊を住まわせる土地などないのだ。経済活動を妨害する悪霊たちを退治する、それが「ゴーストスイーパー」の仕事である。横島忠夫は、そのゴーストスイーパーの一員だ。美神除霊事務所の所長である美神令子をサポートし、さまざまな現場に出向く――。ナイスバディーの霊能力者・美神令子は、凄腕の除霊師。今日もアコギに稼ぎます!!
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