なぜキャリアコーチングで「7割」の人がエントリー先を変えるの?
こんにちは、キャリアコーディネーターの腰塚です。
「社会を変え、未来をつくる」仕事に特化した転職支援サービス「DRIVEキャリア」のWEBサイトを2023年7月にリニューアルオープンしてから早くも9ヵ月が経ちました。
採用を検討されている方、契約を検討されている団体・企業との新しい出会いを感じる中で、DRIVEキャリアのサービスを知っていただける方が増えていることをチームみんなで実感しています。
そのなかでも、より利用者の方が増えているのがキャリアコーチングです。
実は、コーチングをしてくださった方の約7割は、エントリー先を変更されています。それは、求人記事には表現しきれない情報をキャリアコーディネーターが持っているからです。
あなたの大切にしたい価値観、興味関心、希望の働き方、これからのキャリアプラン、好みなど、様々なお話を聞き、それらの優先順位も加味した上で、おすすめの団体やポジションをご紹介していきます。そのため、今まで選択肢にあがっていなかった団体やポジションに出会えることが多くあるのです。ぜひ、キャリアコーディネーターに相談してみてください。
キャリアコーチングを受けた後、転職先を決めた方のインタビュー記事も公開しています。キャリアコーチングで得られたこと、自身の中で変化を感じたことなどをお話くださっています。2023年7月公開の記事ですが、その後もたくさんの方にお読みいただいています。ぜひ参考にしてください。
「DRIVEキャリア」では、求人検索にも力を入れています。注目のキーワード、事業テーマ、役割・スキル、価値観など、興味・関心に合わせて検索をしてみてください。
※今回の記事は、「DRIVEキャリア」に会員登録された方を対象に配信しているメールマガジンに掲載のコラムを一部を加筆し、転載しています。ご関心ある方は「DRIVEキャリア」WEBサイトをご覧ください。