だから、こんな日々が続くように工夫しよう!
なんか色々と触発(?)されたので書いただけのブログです。
なので、短め。
どうも、カナタです。
4月の終わりに訪れた怒涛のうちゃウィーク(4/28~4/30)が過ぎ、一旦の落ち着き。
いやー、本当に楽しすぎたね。
盛大に誕生日お祝いして、直接内山さんにおめでとうを伝えて、 一部ファンの方々と集まって飲み会やって、オンラインでもっかい内山さんとお話しして…………
なんかもう、わっしょい!わっしょい!って感じ(???)
これから先、こんなに数日に渡ってお祝い出来る日は果たして訪れるのか!?(知らん)
そして、この数日を通して、ファンだったり本人の周りが暖かさに溢れてる(少なくとも僕の目に見える範囲)のは、やっぱり内山さんが「内山悠里菜」だからなんだよな~とも改めて実感したよ。
ビジュアルがめちゃめちゃ良いのはもちろんなんだけど……なんて言ったらいいんだろうね。
「内山悠里菜」という、ひとりの人間が内包している優しさもしくは暖かさというか。
周りへの気遣いの心というか。
心の根底にあるマインドや芯の強さというか。
強さの裏にある人間的な脆さというか。
そういう彼女が持っている「性質」みたいなものや、今までの活動の中でずっと積み重ねてきたものを、ちゃんと理解した上で応援してる人達が多いからなのかな。
自己主張が激しくなくて、穏やかな人が多いのは、やっぱりこういった部分に似るところがあったりするのかな~、という所感です。
(※誤解しないでいただきたいのは、これは完全に僕個人の解釈だし、ファン全員がこの通りという訳でもないし、こうなるのが偉いという訳でもないです。)
こんな感じのファンが多いからこそ、各々が各々に合った距離感で応援し続けられているのかもしれないね。
がっつき過ぎず、また離れすぎないような、ちょうどいい「距離感」
やっぱり、応援の「距離感」って大事。
自分の「距離感」を押し付けないのって、本当に大事。
つまりは何が言いたかったのかと言うと、「長く応援していく上で、こういう関係性ってとても大事だと思うし、見てる方も気持ちが良いよね。」という話でした。文章下手でごめんなさい。
僕は不器用of不器用of不器用of不器用な人間なので、約3年が経った今でもずーーーーーーっと気持ちの伝え方はド下手なままなのだけれど、好きなものは好きなので、これからも自分なりの距離感で「好き」だと想うことにするし、「好き」を誰かに伝えていくことにするよ。
終わり。