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「こじつけ」とキャンプとYAMANAKAKOと。~YAMANAKAKO編~

どうも、カナタです。

こちらは7/17~18で山中湖で行われた「SPARK2022 in YAMANAKAKO」というフェスと、Twitterのフォロワーさん達でキャンプを行ってきたのでその感想になります。


「こじつけ」の時同様、怪文書になる事が予想されますので覚悟してお読みください←


「こじつけ」の感想はこちらです。




朗読イベント翌日の朝、東京駅からフォロワーさんの車に乗り、途中休憩をはさみつつ、会場である山中湖へ向かいました。

SPARK 2022 in YAMANAKAKO



到着して早々広がっていたのは、山中湖のそばに天高くそびえる富士山。そして、そこに連なる山々の上に広がるどこまでも綺麗で澄んだ青空。



この素晴らしい景色を内山さんに見せてあげたかった、本当に。



もしかして、これも「輝いてやまない景色」のひとつなのかな?



ふとそんな想いを抱きながら準備をして、いざ会場へ。


まず最初はBOTAN STAGE。場所的には左端っこのステージでしたが、周りのステージの音が入ってこないという意味ではとても良い場所でした。


セトリは以下のリンクからどうぞ。



大冒険→MUE楽しすぎ問題!!!!!

大冒険では横のフォロワーさんと肩組み連番、そしてMUEではログっ子みんなで民族横大移動(?)出来たのめちゃくちゃ楽しかったですね。しかも野外。最高か。


そして、はじかく→デネスピ→おもしり。


はじかくは確か1A前の指揮はきょん、2A前はまなてぃでした。(朧気な記憶)


きょん、まなてぃ、ありがとう。


デネスピ→おもしりは恐らく「星」繋ぎかな。(憶測)


おもしりは、隣に手を合わせる振りでゆりにゃの分のリズムをちゃんと開けてあったのが個人的にジーンときました……


デネスピの「きっとまだ」は、やかんが歌ってくれました。

ありがとね、やかん。


表情とかまではもうあんまり覚えていないのですが、メンバーみんなもすごく楽しそうでした。お昼からメンバーもログっ子も全力でしたね。


DIALOGUE+のステージ1回目が終わり、続いてはtipToe.のライブステージへ移動。


6月のタイバン以来、個人的に気になっていてちょっとずつライブなどに参加しているアイドルグループです。

以下セトリになります。


「シロップタイム」から始まったのが結構意外でしたが、久しぶりに「夢日和」「星降る夜、君とダンスを。」「夏祭りの待ち合わせ」が聞けたの個人的にめっちゃ嬉しかったです。星降るでイントロが鳴ってから「笑え 笑え 」が聞こえてきた瞬間に鳥肌ブワーッってなるのマジで最高です。


特典会も参加したかったけど、ここでは金銭的に断念しました。


夕方にもステージもあったのですが、DIALOGUE+とモロに時間帯が被っていたので流石に諦め。まあ仕方ない。


続いてDIALOGUE+は、SPARK STAGEという一番大きなステージでの出番。


セトリは大幅には変わらず、昼にやったMUEがOUTして、恋せか、僕愚がINしたくらいですかね。


イヤモニ無しだったらしく、僕愚のリズムを取るのがみんな結構キツそうでしたが、そこはこれまで積んできた経験がモノを言ったのか大きく崩れることなく歌い切っていました。


ステージが終わった後、夏花火をやらなかったことに最初は「あれ?」となりましたが、むしろ今となってはここでやらなかった方が良かったんだと思います。



野外夏花火は、いつか必ず「8人」で。



YAMANAKAKOキャンプ


無事にステージを見届け、キャンプ会場へ行く前に温泉へ直行。


ライブではしゃいだ疲れを癒しました。


温泉を出た後に見上げた夜空には、たくさんの星達が輝いていて、まさに「星に願いを できるだけ愛を」状態でした(伝われ)



それからキャンプ会場へ到着しましたが、辺りの暗さのせいで微妙に迷子になって彷徨いつつもなんとか自分達のテントへ辿り着きました。



先に到着していた組がテントや火、食材を準備してくださっており、ホントにありがたかったです…………


BBQの準備が整い、乾杯をして始まる男6人の夜の語らい。


満天の星空の下、火を囲んでお酒を飲み、お喋りしながら食べる肉や海鮮串は普通に食べるよりも数百倍美味しかったです。


そんな最高の夜が過ぎていき、翌日は富士山の元で清々しい朝を迎え、テントを片付けて、フォロワーさんの車に乗って帰りました。


またいつかみんなでキャンプしたいなぁ……



改めて、この場を借りてもう一度お礼を言わせてください。


山中湖でのキャンプに誘っていただいて本当にありがとうございました!


余談



フェスとキャンプの感想は以上になります。


ここまで読んでいただきありがとうございました。


この三連休で朗読イベントとフェスに参加して、それまでずっと考えていた「何故内山さんが不在でもDIALOGUE+のライブに参加するの?」っていう問いの答えが出た気がしたんです。


それは、文面とはいえ内山さん自身が「私がお休みの時もユニット活動は続けて欲しい」と願ったからなんですよね。


内山さんが、自分がいない間も続けて欲しいと願ったDIALOGUE+のユニット活動を見守っていたい。


彼女が初めて「音楽の楽しさ」を知ったDIALOGUE+のユニット活動を引き続き応援していきたい。


だから、「内山さんが不在でも僕はDIALOGUE+のライブに参加する」っていうのが、今回自分なりに色々と考えて出した答えです。


そして、いつも通りライブに薄ピンクTシャツを着ていって「内山さんファンはここでずっと待っているよ!」ってことが、メンバーの目に少しでも映ればいいなと思っています。


まあ本音言ってしまうと、だいぶ精神削りながら見てるのは否めないですが……笑



ライブ見るのは楽しいけど、やっぱり7人でパフォーマンスしてる光景見るのは辛いよ、うん。










(2枚目の写真、めちゃくちゃ素敵で良い写真だと思ったけど、それと同時になんかものすごく寂しい気持ちにもなったりで、見た瞬間に色んな感情がグルグルして思わず涙が出てしまいました。)






終わります。



それでは。


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