DIALOGUE+ 5th Anniversary Tour「DIALOGUE+学概論」感想~あれやって!これやって!世界平和!~
おはこんばんにちわい、カナタです。
今回は5月から6月にかけて、愛知・兵庫・東京の三つの地域で行われた、DIALOGUE+「5th Anniversary Tour「DIALOGUE+学概論」」の感想を書こうと思います。
一公演一公演はっきりと覚えているわけではないので、割と記憶は混ざっていたりしますし、うろ覚えな部分も多いです。ご了承ください。
↓セトリはこちらです。
※愛知・兵庫公演はM18.ガガピーガガ→D+has come
~ライブ感想編~
なんかね、今回は一言で言うと「演出の新鮮さもありつつ、最初から最後まで流れがとても綺麗なライブ」 だったように感じます。
集中力が切れる部分がどのセクションにもなかったというか、ライブ始まった~と思ったら、次の瞬間には終わった~楽しかった~ってなっていたぐらいの感覚というか。
でも、これは割といつものDIALOGUE+のライブな感じなのですが、極めつけはなんと「過去最大曲数を披露」というところ。
いつもは大体アンコールまで含めても19~20曲ぐらいなのですが、今回はなんとアンコール含めて「23曲」。
それならば、MCがちょっと増えたのではと思いきや、そんなことは無くいつものライブと同じくらい、もしくは少ないくらいの量でした(細かく測ってはいないので正確な量は分からないですが)。
しかも、これで公演時間は全部で約2時間ちょっと。ほぼノンストップでやってもダレたり崩れたりした部分がほとんどなかった、過去最高に楽しいアニバーサリーツアーライブでした。
もはや驚きを通り越して、なんと言ったらいいか言葉が出てこないですよね……一体どこまで進化しちゃうんでしょうね……メンバーとダイアローグチームは……。5周年だからってみんな張り切りすぎよ?
それでは、ここからは各セクション毎に振り返っていきたいと思います。
M1.かいかいせんげん!
内山「DIALOGUE+学概論その1!挨拶は元気よく!」
M2.はじめてのかくめい!2023
M3.20xxMUEの光
開会宣言の後に、文字通りの楽曲「かいかいせんげん!」からスタート。
開幕からこの曲が来るとは全然予想していなかったので、びっくりして「うわ~!やられた~!」と崩れ落ちそうになっていた。
でも、この曲から始まるのなんかアニバーサリーイヤーのライブっぽくて良いですよね。
「かいかいせんげん!」の後は1列に並び、内山さんの掛け声と共に「はじめてのかくめい!2023」。
今回の間奏の口上は、メンバーそれぞれではなく内山さんがひとりで担当。これも新鮮でよかったですね。
「かいかいせんげん!」→「はじめてのかくめい!2023」の繋ぎ、そして東京公演の会場は「東京ドームシティーホール」、以前同じ場所で行われた「ぼくたちのかくめい![再]」を彷彿とさせます。
「はじめてのかくめい!2023」が終わり、そのまま「20xxMUEの光」のイントロが鳴る。流石に頭がバグってしまった。
見てて気持ちいいくらいに、村上さんがいきなりとばしてきていて最高でした。
3曲目にして既に多動しすぎて、頭も体も大変な事に。やっぱり楽しいね、MUE。
飯塚「DIALOGUE+学概論その2!私たちはいつだって最強である!」
M4.シュガーロケット
M5.チャンバワンバfancy!!
M6.パンケーキいいな
飯塚さんによる口上と「シュガーロケット~!」の掛け声でスタートした「シュガーロケット」。
「やっぱりこれだよな!!!これ!!」となっていました。「フラフラ~!」といい今回の掛け声といい、飯塚さんの口上と相性バッチリ過ぎますね。最後らへんの内山さんのターン、めっちゃ綺麗にシュッと回っててとても美しかったです。(知り合いが終演後に褒めてくれてて、とても嬉しかった)
シュガーロケット終わりで、間髪入れずに「チャンバワンバfancy!!」。
歌い出し職人の鷹村さんによる歌唱で、一気にポップな雰囲気へ空気を持っていって流石でした。
1サビの「嬉しい 楽しい 大奮発だよっ」で、ぴょんって跳ぶ内山さんが可愛すぎて………大奮発されてしまった……。後、「てってれてーのほいで」の歌い方も内山さんにしか出せない愛嬌があってめっちゃ好きです……。
間奏のパラパラダンスも可愛くていいな~ってなりました。パラパラって言って伝わるよね…?
アウトロの鷹村さんのセリフが少し変化し、そのまま「パンケーキいいな」へ。(あ、ジャイアントハイランドバナナ忘れた~→あ、ジャイアントハイランドバナナ鬼盛りクリームマシマシ忘れた~(うろ覚え))
チャンバ→パンケーキに関しては、愛知で初めて見た時に「こう繋げてくるか!」っていう驚きが凄かった。
確かにラストのセリフ部分を変えれば、割といろんな曲に繋げる事は出来そうだとはなんとなく思っていたけど、まさかまさかでした……。繋ぎの可能性の塊みたいな楽曲がきてしまった。
「パンケーキいいな」は、「蕩けちゃいそうな ハーモニー」で、最後にパクっとしてほっぺたに両手当てながらうっとりしてる表情の内山さんをみんな見てくれ、頼むから。
M7.人生イージー?2023
M8.僕らが愚かだなんて誰が言った
「がんばって!がんばって! き み の じ だ い だ !」からの「人生イージー?2023」。
通常通りの締めになるのかと思いきや、アウトロで走り回る前にいきなり音楽が止み、そのまま「僕らが愚かだなんて誰が言った」へ繋がる。
びっくりしすぎて一瞬何が起きたのか分かりませんでしたが、脳が理解した瞬間に「いや、力技が過ぎる!!!」とツッコミが入りそうなくらいでした。でも、こういうのも大好きだから仕方ないね。
それだけではなく、なんと間奏に飯塚さんと緒方さんのソロダンスパートが入るという構成。
3公演全部をそこそこ前方の座席で見れたのですが、ふたりともすごくかっこよくて、気づいたら両目が釘付けになってしまうくらいに見蕩れていました。
5年を通して、ソロダンスで数千人を魅せられる程に成長した2人の勇姿がとてもキラキラと輝いていて素晴らしかったです……!(余談ですが、東京公演では緒方さんのソロダンスの際に、座席の位置と照明の当たり方の関係でガチで目が眩むくらい神々しく輝いて見えていました。)
緒方「DIALOGUE+学概論その3。時に全力で、時に美しく。」
M9.誰かじゃないから
このツアーを通して、個人的に一番好き度が増したと言っても過言では無い楽曲「誰かじゃないから」。
アニメ「弱キャラ友崎くん」第一期のEDである「あやふわアスタリスク」を要所要所で意識したような振り付け(「誰かじゃないから」は同アニメ第二期のED)、少し憂いを帯びているような8人の歌声、どこか哀愁を感じさせるサウンドがすごく胸に刺さりました。
鏡合わせのように手を顔の少し上に置いてゆらゆらする振り付け、パペットダンス、「ちょっとだけ つま先が~」で、緒方さんと内山さんが互いに向き合って足のつま先を向けながら、後ろ歩きで端へ移動するダンスがとてもお気に入りです。
守屋「DIALOGUE+学概論その4!可愛いと思ったら、素直に言う!」
M10.めっちゃオンリーユー
M11.恋は世界定理と共に
M12.やばきゅんシューベルト
M13.ダイアローグインビテーション!
M14.ユートピア学概論
「めっちゃオンリーユー」は、稗田さんと村上さんによる各々のソロパートのアカペラ歌唱からスタート。稗田さんはさることながら、村上さんもすごく歌が上手くなったと感じた。
「女々しいとかふざけた言葉 女の子の事 全然理解してないでしょ 」のちょっと怒り気味な内山さんは、今回のツアーでも素晴らしかった。特に東京公演では「怒ってるよ!ぷんぷん!」って感じが伝わってきてとても可愛かったです(?)
久しぶりに披露された「恋は世界定理と共に」。可愛い楽曲が続きます。
そして、終わった後には内山さん、鷹村さん、宮原さんによる特殊演出が入りました。
鷹村さん、宮原さんと順にひとりずつスポットライトが当たり、客席へ向けて胸キュンセリフを放つ。そして、最後に内山さんがライトの下でしゃがみながら囁くように
「接近して……どうしよっか?」
はい、察しのいい方はお気づきかもしれませんが、愛知公演で初めてこの演出を見た時は見事に不意打ちをくらってしまい、次に気づいた時には天へ召されていました。
なので多分、今世は2度目の人生です。どうも、こんにちは(?)
やばくないですか????囁くのはズルくないですか????エースの天然記念物可愛くないですか????好きの気持ちが溢れて止まらなくなっちゃいますよね、こんな演出をされてしまったら。というか、「めっちゃオンリーユー」→「恋は世界定理と共に」→「やばきゅん♡シューベルト」の流れがものすごく内山さん無双過ぎませんか。全人類内山さんのこと好きになっちゃいますよこんなの。あ、既に全人類みんな好きか。この世に産まれてきてくれてありがとう。
内山悠里菜さん𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬__________________
はい。(冷静)
かわかわ楽曲ターンが終わり、聞き覚えのあるイントロが流れ出す。守屋さんのきょんかわな煽りと共に「ダイアローグインビテーション!」。
最近は稗田さんのかっこいいシャウト煽りが主流だったので、今回守屋さんの可愛さ満点な煽りを聞いて「いいね~」となったし、これもアリですね。
切れ味鋭い佐々木さんのギターサウンドとともに守屋さんの「Stand by now!よっしゃ!」の歌い出しで始まった「ユートピア学概論」。歌詞を確認するまで「サンバイザー!よっしゃ!」だと思ってた話は封印。
「ラ ラ ラ ラ ララララ~!」のみんなでバンザイしつつ揺れるとこ、めっちゃ好きなんですよね……楽しいよね…………。
「いくよ パシャリ」で、8人がポーズをしつつストップモーションのように静止。指でカメラ構えポーズをしている緒方さん先導で会場へ可愛いアピール。
兵庫公演の時は、緒方さんが会場名を言った際に「愛知」と間違えてあたふたしつつも、その後に「何が起きても 笑えちゃう!」という歌詞が続き、ドンピシャで今の状況が当てはまるという奇跡。タイミングを狙っていたのではないかと疑ってしまうくらい凄すぎた。
「ギター~!」の合図で、ガンガンにエアギター弾きまくるのもめちゃくちゃ楽しかったので、またライブでやりたいね!
鷹村「DIALOGUE+学概論その5。友達や仲間を大切に。」
~MC~
M15.夕空航路
M16.フレンドファンファーレ
ここは、今回のツアーの中でも個人的にものすごくいいなと感じた流れでした。
みんなの仲良しエピソードを話しつつ、「夕空航路」→「フレンドファンファーレ」。シームレスにバラード楽曲へ流れを持っていくためのMC、とても好きです。
「夕空航路」の内山さん、すごく感慨深そうな表情で客席を見つめるし、メンバーと顔を合わせて歌うパートはニコニコだし、他のメンバーが歌っている時は楽しそうに口パクして歌っているんですよね………。
僕は毎回夕空航路でこの光景を見るのが大好きだし、その度に心の中がほっこり暖かくなります。
「夕空航路」の後の「フレンドファンファーレ」はすごく心に染みましたね。
この繋ぎのおかげで、「フレンドファンファーレ」という楽曲の良さが何倍にも引き出されたような気がして、以前よりさらに好きになりました。(もちろん前から大好きな楽曲なのですが。)
音源よりも、みんなの歌い方、セリフのアクセントが少し優しめだったのも印象的でした。
特に宮原さんの「決心はmay be 誇りが9割で~」のソロと、緒方さんの「ちっちゃな すれ違いとか~」のセリフが優しさに溢れすぎていて、すごく心に響きました………。
兵庫公演では座席が前方右ブロックだったので、半円形のフォーメーションになった時に他のメンバーが歌っている際、ちょうど外側を向いている内山さんが見えました。(見間違いでなければ)口パクで歌っていたのを確認し、思わず涙がこぼれてしまいました…………ほんとにそういうとこだぞ……………。
また、愛知公演の時は前方左ブロック端の方の座席だったのですが、終わった後に涙を流しながらステージをボーッと見つめてたら、鷹村さんがふらっと歩いてきて僕の方を見ながら「うんうん」って感じで、首を振って頷いてくれたんです……。
スッと心が救われたような気がしました。本当にありがとうね………。
~バンドセッション~
稗田「DIALOGUE+学概論その6!体力の限り、ジェッとばせ!」
M17.大冒険をよろしく
M18.D+ has come(東京公演:ガガピーガガ)
バンドセッションでひたすら頭と体をブンブン揺らしてからの稗田さんの煽り、そして「大冒険をよろしく」。
やっぱりブロック後半に来る大冒険は最高。
そしてここからのセトリの流れも最高。
兵庫公演では、「D+ has come」でちょうど緒方さんが目の前に来てすごく真剣な表情をして踊っていたのが印象的でした。こういう表情の緒方さんを見ると真剣さが伝わってきてとても良いですね………。
東京公演では「D+ has come」の構えでいたら、急にガガピーガガのサウンドが鳴り始めたので、思わず笑みがこぼれて「うわ~!これはやってきたな~!」と口から漏れてしまいました。
そういえば、この曲の初披露は1stライブツアー「DIALOGUE+1 」東京公演、そして会場は「東京ドームシティホール」でしたね。あれれ~?
村上「DIALOGUE+学概論その7!突如くる新曲に備えよ、これは訓練ではない!」
M19.これは訓練ではない
M20.イージー?ハード?しかして進めっ!
最近ライブで話題(?)の音源未発表新曲「これは訓練ではない」。
「これは訓練じゃない!」の飯塚さんのロングトーンがとてもかっこよくて………。
浩之さんのドラムの音圧も強くて、全身にボコボコ叩き込まれたような感覚でした。気持ちよすぎ。
バチバチにかっこいいバンドサウンドとダンスの後は、「イージー?ハード?しかして進めっ!」
爆速やっていき楽曲の後に、ゲームでポップな楽曲を浴びて頭も体もテンションもおかしくなりつつ、ひたすらに全身を使って踊りまくりました。
「よくできましたね」の内山さんのお辞儀の角度がとても綺麗なので、余裕があったらみんな見てね。
宮原「DIALOGUE+学概論その8!また会う約束をしよう!」
M21.ぼくらは素敵だ
とうとう訪れてしまった本編ラストの楽曲「ぼくらは素敵だ」。
イントロを伸ばしつつ、メンバーがお互いの顔を見ながらそれぞれの配置につき、宮原さんの「また会う約束をしよう!」という宣言。
本編ラストが「ぼくらは素敵だ」というのも、冒頭に書いた「ぼくたちのかくめい!![再]」を思い起こさせますね。
さらに、なんとこのツアーで新規で振りつけが付きました。(今まで披露された時はメンバーが移動したり、立ち止まったりしながら歌うのみ)
かなみ先生、本当にありがとうございます。
ただただ目の前に広がっている光景が嬉しすぎて、客席にいた僕は棒立ちで涙を流すことしかできませんでした……。なので、振り付けも全体的な雰囲気とサビの部分をだいたいくらいしか覚えてないです……僕のポンコツ記憶力、恨むぞ…。
東京公演でのラスサビ内山さんの「約束だよ いつまでも 心を繋げ 」は、今までで一番声量が出ているんじゃないかというぐらい歌声がとても力強くて、バンドの音にも全く負けていませんでしたし、声の中に頼もしさすら感じる程でした。
このパートを聞いて今回改めて「彼女の中にある強さ」のようなものを実感した気がします。
5周年という記念すべき年に、誰ひとり欠けることなく今日までユニット活動を続けてくれて、メンバー8人とダイアローグチームには心の底から感謝です……!
いつも本当にありがとうございます……!
~MC~
22.おもいでしりとり
23.ユートピア学概論(2回目)
アンコールの声が出始めて、数分もしないうちに戻ってくるメンバー。ちゃんと休憩できた………?と心配になるくらい、爆速でステージ上へ帰ってきました。なんちゃらスクエアガーデン方式。
東京公演では、Xでログっ子から募集した「MCで話してほしいこと」を飯塚さんがランダムで選び、みんなで話していました。(何話したかはほとんど忘れちゃった…)
唯一覚えているのが、内山さんから切り出した一時期活動をお休みしていた話。
そして、メンバーへの信頼の話。
彼女は復帰してから結構な頻度で、この活動休止期間に関しての話題を出していることが多い気がします。
もしかしたら、最近自分を知ってくれた人達へ「実は過去にこういう経験をしたことがあったんだよ~」的な感じで、活動休止時期の話を美談にするわけでなく、ただ事実として経験したことを言い、それから今現在どういう風にユニット活動とファンへの向き合い方の意識が変わったのかを伝えてようとしているのかもしれません。
彼女なりに「新規ファンにもマインドの変化を知ってもらうこと」と、「活動休止時期に起きた自分自身の心の変化をアウトプットして忘れないようにするため」なのかもしれない、と自分勝手に解釈しました。(完全に個人の推測でしかないので、本当のことは彼女自身にしかわからないということは大前提ね)
ありがとう。やっぱりあなたがDIALOGUE+に戻ってきてくれて本当によかったです。
MCが終わり、アンコール1曲目は「おもいでしりとり」。
宮原さんの「好きです!」は、東京公演が全公演含めて言葉のアクセントが一番強くてすごく良かったですね……。
アンコールラストは、2回目の「ユートピア学概論」。
振り付けはなく、メンバー各々が自由にステージ上を移動しまくるという形でした。
愛知公演では、「やなやつ!」で内山さんが近くに来た際にお互い顔を「んーっ!」ってしながら拳を合わせられたし、「いい感じになれそうだ!」で指と腕の振り付けを合わせて、お互いにニコニコ出来たので、とても良い思い出になりました。
というわけで総合すると、今回も各地で楽しい記憶がたくさん残ったライブツアーでした。
また会おうね!!!!!
~最後に~
以上で、全体的なライブの感想は終わりとなります。
ここからはフラワースタンドの話を少しだけ。
今回は兵庫公演に単独企画で、東京公演には同じ内山さんファンとの共同企画で、内山悠里菜さんへフラワースタンドを贈らせて頂きました。
今回も良いフラスタが贈れて本当によかった。
解説とかは、リンク先の写真についてるALTを読んでね。
愛知公演のフラスタは、東京公演で共同企画してくれた方が出しているのでそちらも見てね。とても素敵なものですよ。
東京公演のフラスタに関しては、兵庫公演のフラスタの事も考えながらほとんど同時進行していたため、デザインの大まかな構図とかを共同企画してくれた方が考えてくれた部分が多くて、だいぶ不甲斐なさと申し訳なさがありつつも、感謝の気持ちでいっぱいでした。本当にありがとうございます……!
次回贈る際も、また良いものが贈れるように頑張りたいと思います。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
次のライブも楽しみ!!!🌸🌼🍀💠🏵🌺❄️🪻