週記(21/05/02~21/05/09)


どうも。

初週から2週間も続けて期日というものが守られていないが、これは必ず改善せねばならないと思いつつも土曜日の夜はDiscordサーバーのゲームが盛り上がるので誘惑に負けてしまう。

さて、今週も配信を振り返ろう。

【WoTB#06】せんしゃ(21/05/03)
いつもの苺ヶ坂愛留とWoTBで遊んだ配信であるが、時間帯・ティア帯ともに嚙み合わなくてトレーニングマッチしかできなかった。
次回までにはティア帯を上げさせて挑みたい。

以上。

【SFS#5】久しぶりに打ち上げ花火(隠語)(21/05/08)
久しぶりにAndroidアプリ『SpaceFlightSimulator』(以下SFS)で遊んだ配信。
中国ではロケット残骸の大気圏再突入、アメリカではスペースX社のスターシップが着陸成功と何かと宇宙開発がホットな時代に戻りつつある。
無論、宇宙開発が最もホットだった時代は米ソが国家の威信をかけて月へその先へと競っていた時代だろうが。

さて、今回の配信では初期からある中程度のエンジンをクラスター化して打ち上げたものとスターシップに近い2段目の再利用型を建造した。
結果は配信の通り成功してはいるが、後者は失敗を踏んだうえでの成功であった。
まあ尤も、宇宙開発は失敗を積み重ねた上の成功をつかむようなものであろうが。

さて、次のSFS配信では恒久的な宇宙開発拠点を地球軌道上に浮かべようと思う。
構想としては各種ドッキングポートと燃料タンクを搭載した補給拠点にしようと考えている。

配信外にて
ここの項は今回は私の趣味語りにさせてもらおうと思う。
このゴールデンウィーク中に『カタシロリビルド』という舞台があったのはご存じだろうか。
新クトゥルフ神話TRPGのカタシロというシナリオをベースにした舞台であり、三人の演者によって行われる即興劇である。
核心部分は触れないでおくが、記憶喪失の主人公(?)役の演者によって結末が大きく変わるストーリーであるために、すべての公演のエンディングがおおよそ似たようなものに落ち着いても、視聴者たる私たちにとっては違ったストーリーに感じてしまう。
これがこの舞台の他にない魅力ではないか、と私は考えている。

さて、その元になったCoCのシナリオ『カタシロ』を05/23に苺ヶ坂愛留と回そうと考えている。
一対一の対話型シナリオである『カタシロ』。彼女がどのような結末を迎えるか、それを楽しみにしておいてほしい。

あと初めてのKPだから些細なミスも多めに見てほしい。
ついでに言うと他の知り合いの配信者にも回したいが最初からこのようなシナリオを回していいかどうかの意見も教えてほしい。

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