iDeCoのポートフォリオの推移(6年分)
現在の掛金配分
2024年 外国株式 100%
・たわらノーロード先進国株式
・楽天.全米株式インデックスファンド
・ラッセルインベストメント外国株式ファンド
・iTrust世界株式
過去の掛金割合
2022〜23年
定期預金60%、外国株式30%、国内外株式10%
2020〜21年
定期預金70%、外国株式15%、国内株式15%
2017〜2020年
定期預金50%、国内株式50%
最初の2年はほぼ元本割れで推移しました。
元本割れの解消と評価益が出たのが3年目の2020年秋から。
最初から外国株式に100%設定しておけば良かったなぁと思います。
知人の運用利回りは15%以上とのこと。
やはり、全額外国株式に設定していたそうです。
最初の2年間の元本割れを経験し定期預金の比率を50%から70%にあげたのも元本割れが心理的にきつかったのだと記憶してます。
そして、現在の運用利回りは6.44% ➕371.249円
更に!所得税減税もついてきて、更に住民税の節税による保育料の階層ダウンや就学援助の対象になるメリットも。
iDeCoやってて良かったと思います。
ちなみに、これまでの手数料総額は14.748円です。
1年に一度くらい配分と商品を見直し、配分変更とスイッチングを行なっています。
あとはほったらかし。
投資の第一歩としては良い制度だと思います。
今思えば途中退場できないのもiDeCoのメリットと言えます。
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